また正常位に戻し、白い杏仁豆腐の上で揺れる、２つのピンクの花つぼみに見とれ
もうどうにでもなれ！ と、全てを注ぎ込もうとしたとき、別のスケベ心が主張してきた。

横のベッドでは、ふみちゃんが浴衣のまま、つっぷして、、、よく聴くと、泣いてた。
俺「ふみちゃんって、何歳だっけ？」（JKとしか知らなかった）
ふみ「・・・・・・」
俺「何歳だっけ？」
ふみ「・・・・・・１８です・・・」
俺「浴衣脱いで、制服（バイトの行き帰り学校の制服）になって、こっち来れる？」

白のワイシャツと、チェックのスカートに着替え始めた。
俺「胸のリボン、あとブラとパンツ、ソックスも、全部お願いしたいんだけど」

するすると着替える音がする中、俺は里田さんを一定のリズムで突き続けた。


「着替えました」
ふみちゃん１８歳は、JKの姿になってた。

ちなみにふみちゃんは、能年ちゃんが黒ぶちメガネして、無愛想になった感じだ。

「ふみちゃんも。初めて？」
ふみ「・・・いえ、彼氏がいて、、、６年付き合ってます」
「じゃあ、２人目は初めて？」
↑　こういう言い回しがしたかったわけじゃなく、他に経験あるか知りたかった。

「２人目は・・・初めてですね・・・」
そっか、と言うと俺は、ふみちゃんのリボンを残したまま、ワイシャツをオープン。
DズニーのMiニーちゃんの、かなりぶりっ子なブラだった。
白地に、グレーのいろんなMiニーちゃんの絵がいっぱいあって、
黒いフリルがひらひらしてて、Miニーちゃんリボンが真ん中に付いてた。

ワイシャツは脱がし、制服リボンは残し、Miニーブラは残したまま、乳首を出した。

里田さんのパフィーニップ気味のおっぱいは
乳輪が、面積は普通だけどからちょっとこんもりしてて、
乳首は先っぽまで柔らかく、さっきも書いたが、うすピンクの花のつぼみのよう。

ふみちゃんのは、乳輪自体には盛り上がりがなくて
乳首は、コリッとした小さな木の実のようで、鮮やかなピンクだが赤みが強い。
乳房は、乳首に向けてとんがってる里田さんと違い、ゴムボールのように丸い。

チェックのスカートとソックスそのままで、パンティーを見せてもらう。
これもMiニーちゃんだが、ブラと違って、Miニーちゃんのイラスト自体はない
Miニーちゃんリボンと同じく、赤地に白い水玉のパンティーで、フリルは黒。

黒ぶちメガネでスカートも短くない、けっこう進学校のふみちゃんが
こんなイケイケな下着だと思わず「ギャップあるね」と聞くと、
この日、終電になるとは思わず、予定では友達ん家に泊まるつもりだったとのことで
明日はDズニーランドにみんなで行く、
この下着は友達ん家で明日朝着替える予定で持って来てたとのこと。

「彼氏は来ないの？」と聞くと「遠距離なんで、正月から会ってないです」

「あの・・・さっき見ちゃったんですけど、それ、普通の大きさなんですか？」
どういうこと？ と聞くと
「私は彼氏のしか知らないんですけど、彼氏は（親指を立てて）これくらいです」

俺「え？ おっきくなって、それ？」
ふみ「そうですね。でも、それしか知らないんで、不満はないんですけど・・・」
俺「俺のコレは、特別大きいわけじゃなくて、たぶん、平均的だよ」（実際そう）
ふみ「背の高さとかは、（俺）さんと同じくらいですよ」

■次の記事
職場内で4

■前の記事
職場内で6