そっか、と言って俺はMiニーちゃんパンティーの底面を、横にずらした。
パイパンだった。
ふみ「あーヤバイ・・・それは彼氏が、、、
　　　あ、彼、ほんとは小学生くらいの女の子が好きなんです・・・
　　　だからお願いされて、エステで・・・（俺）さんはそれよりは普通ですもんね」

いや、そんなに変わらないと思うぜ、と心の中で思った。
そして前戯なし、ゴムなしで、てらてら光るピンクの裂け目に、ずぶずぶと侵入した。

ふみ「ふん・・・んはぁぁぁぁ、くわぁぁぁぁ！ だー、これ、広がってるぅぅ！」

俺「あのさ、今後、こういうこと、たまにする？」
ふみ「ダメ！ 今夜だけです！ 今夜はみんな、ヘンになっちゃてるだけなので」
俺「ってことは、だったら・・・撮っていいよね？」

だぁめぇぇぇぇえ！ と笑うふみちゃんを、撮りまくった。
Miニーブラの上で揺れるおっぱい、、、丸さで言えばこっちのが水風船だな、が
小刻みにポインポインポインポインポイン揺れる様子を、
そして笑いながら「んふふふふふあああっ、あっ、あっ、あっ、すっ、ごいっ！」
と喜ぶふみちゃんを、俺もカメラも、目に焼きつけまくった。

が「いくっ！ いくっ！」と言い出すと、「それはダメです絶対ダメです」とふみ。

ああっ！ と抜いた俺は、横で眠ってる里田さんの腟中に再び滑り込んで、
極限まで密着させてグラインドし、すべてを絞り出した。
ふみ「wwwww責任とれるんですか？」
俺「もしそうなったら、とるよ」


そして昨日（日付変わったので一昨日か）の土曜の朝、ホテルで３人で目を覚ました。
３人とも浴衣で、それぞれ別のベッドに寝てた。
里田さんは一瞬パニクってたけど、ふみちゃんがいるので安心して、
そして「昨夜、ファミレスで飲んだんでしたっけ？」と質問してきた。

ふみちゃんはガクッとずっこけリアクションした。
最初すべてを知っててすっとぼけてるんだと思ったけど、あの感じはマジっぽい。
ふみ「●●作業の、服の話とか、したじゃないですか」
里田「したっけ？ ごめん、、、おぼえてないや全然」

ふみちゃん家は、俺ん家と方向が同じ（ふみちゃんのが駅が手前）だった。
両親仕事だというので、上がり込んだ。
「せっかくMiニーの下着で行こうと思ったのに、よだれとかでカピカピですよ」

そうして出てきたふみちゃんは、服装はJKのままだった。
「制服で行くの？」「制服で行きますよ」「いますぐ？」「ごはん作って食べてから」


俺「じゃあ、ごはんはおごってあげるから、現地でいろいろ食べなよ」

そして後ろからスカートめくると、Kiティーちゃんのショーツだった。
ぷりんっとおしりをめくり、陰部をもみしだくとすぐヌルヌル。また、すぐ挿れた。

結果的には２回戦、６０分かけて交わって、ゴムが無かったので中で出してしまった。
その上でシャワー浴びるふみちゃんを追ってバスルームでまた合体しようとして
「あーもう、今夜は親が帰ってこないので、じゃー部屋で待っててくださいよ！」
としかられて、ふみちゃんを送り出した。

深夜、帰ってきたふみちゃんとまた交わって、中で果てて、そのまま寝た。
日曜の朝、電話で、遠距離の彼氏と別れてもらったんだが、
その電話中、座位で繋がってて、あえがない程度に乳首を舐めさせてもらった。

そして夕方帰宅して、「もし２人ともヒットしたら、どうしよう・・・」と
青ざめながら書いた。。。片方だけなら、嫁にもらうつもり。


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