お母さんが仕事の付き合いで、酔って帰ってきました。
ベットまで連れて行こうとしたら、「あーん、うんこ、うんこ出ちゃうー」と騒ぎ始めたので、普段の母とのあまりの落差に、僕は驚いてしまいました。
トイレに連れて行こうとしたのですが、母はふらふらの状態なので、狭いトイレで一人にするのはとても無理でした。
（よし、お風呂でしてもらおう。危ないから支えなくちゃ！
これで堂々とお母さんの脱糞が見られるかも、いや、見られるんだァ！！！）
僕はチンポをギンギンにしながらほくそえみました。

(汚れるといけないから、服も脱がせなくちゃね）
脱衣所に入ると早速、母の服を脱がせ始めました。
ブラウスとシャツ、スカートを脱がせると、水色のブラジャーとパンティが出てきました。
（わあ、おしゃれな下着だ。
美人のお母さんによく似合ってるな、さすがだね、しかしこのブラジャーでっかいな、いったい何カップ？）
久しぶりに見る、母の裸身に興奮しながら最期の下着も取りました。
ぶるるんと母の爆乳が飛び出し、おっぱいに負けず劣らずの、でっかくて白いお尻、もじゃもじゃの毛が生えた
おまんこも丸見えでした。母は「ああー、漏れる、漏れちゃうー」と騒いでいましたが無抵抗だったので、脱がせながら柔らかなおっぱいやお尻に触って、感触を楽しみました。

僕も急いで服を脱いで全裸になり、洗面器の上に母をしゃがませました。
チンポはガチガチになってお腹に張り付いていましたが、母は気付きそうにもないので平気でした。
背中から抱えるようにして支えると、母も大きく脚を広げて
文字通りのウンコ座りになりました。
左手を後ろから回して母の左のおっぱいを掴み、右手で右太ももを持ち上げるようにして母の体を支えながら、母の全開の股間を覗き込みました。ぱっくりと開いた母の性器と盛り上がり始めた肛門が目の前でした。

「出る、出ちゃうわーーー」母は色っぽく喘ぎながら、眉間にしわを寄せて、力み始めたようでした。
肛門が開き、ぶす、ぶほ、ブビビビーーと、きれいな母にとても似つかわしくない破裂音が響いて、こげ茶色のぶっといウンコが顔を出しました。
みちみち、ムリムリと、お尻の穴をきしませながらウンコは長く伸びて、母の大きな白いお尻にぶら下がり、ボトンと洗面器に落下してはみ出しそうに横になりました。
「あああ、気持ちいいわあーー」母は顔を上気させながら、呻く様に囁きました。
母の脱糞は尚も続いて、太いウンコが後を追いかけるように出て、洗面器に積み重なり山盛りになりました。

（お母さんが、こんなウンコするなんて！！！）
僕は信じられないような光景を目の前にして、失神しそうなくらい興奮しました。
もう最後の理性も吹き飛んで我慢出来ず、左手で掴んだ母のおっぱいを思いっきり揉みながら、極限まで勃起したチンポを激しくシコリました。
「あああ、何々、おっぱいが、うんこがああーー」母は訳がわからず呻いていましたが、熱い吐息を漏らすと最後のウンコをひりだし始めた様でした。
全開のおまんこから黄金色のおしっこも噴出して放物線を描いて、ジャジャジャーとタイルに飛び散りました。
爆乳美人の母の放尿、脱糞を見ながら、僕は母の柔らかな、おっぱいを激しく揉んで、ものすごい快感の中で大量に射精しました。そして、、、。


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