ふみちゃん、里田さん、俺、と順番にお風呂に入って、浴衣に着替えた。
里田さんは泥酔はしてなくて、いつもよりフレンドリーな感じだった。

ベッドに入る前、里田さんは「あたしだって、ひとりで、なんとかする夜もありますよ」
と言った。
俺は「じゃあ、今夜、里田さんに挿れてもいいですか？」
ふみ「は？？ （俺）さん、何言ってんですか！」
俺「ふみちゃん、アラサー（27と29）の会話だよ、黙っててよJKは」
ふみ「でも里田さんは酔っぱらっ・・・里田「大丈夫っ！」、、、かぶせてきた。

ふみちゃんは「、、、もういいですよ」と言って、フテ寝した。
俺は、ただほろ酔いでテンション上がってる感じの里田さんに、また語りかけた。
「里田さん、いいかな？」
里田「はい。。。お任せします」

俺は里田さんの浴衣をひんむいて、さっきふみちゃんが里田さんのために着せてた
ファミマ（無印？）の、白とグレーのボーダーのスポブラを、ぶりんっとずらした。
いままで５０日くらい、通算１０００分くらい見てきた、
白く、小ぶりだけど水風船のようにぷるぷるな乳房、鮮やかすぎるピンクの乳首が
目の前に現れた。

むしゃぶりついた。「あああああんっ、ああっ、ああっあああっっ！」と里田さん。
ファミマのショーツを脱がせ、里田さんのマムコをおっぴろげた。
うぶ毛みたいな細くて薄い色の陰毛が、ワレメの上にちょろっとあるだけだった。
マムコは、アニメかと思うくらいきれいなうすピンクで、もうヌメヌメしてた。

俺はすぐに、生で挿入してしまった。後先考えなかった。
っていうか里田さんを愛してるわけではないが、仕事してるといらつくこともあるが
こんな人生どうなってもいいし、なんなら結婚しても、別にいい、、、と思った。

奥深くまで挿して、内モモと内モモを密着させ、貫通させるつもりで押し込んだ。
お互いの内モモあたりまで、里田さんのヌルヌルが及び、その感触を楽しんだ。

白くて水風船のような乳房、うすピンクのパフィーニップルを
ちぎらんばかりに吸って、引っぱって、もみくしゃにして、また吸った。
「うふううううっ、うふうう、ああっああっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」
処女とは思えないあえぎっぷりだが、これも里田さんオナニーの賜物なのか。

俺「写真、撮らせて！ 里田さん！」
里田「うんっ、うんっ、うんっ、うんっ、あああああああああああああああああ」
里田さんに、写真をよく褒められる。その写真を撮っている自前のニコンで
暴れる水風船を、初めて見た「勃起した乳首」を、同じ色の女性器を撮った。

後背位にして、またマムコ（この姿勢だとパイパンに見えた）と
これまたキレイな、
黒みのない、ピンクがかった色白の、さくらの花のような菊を
バシャバシャと撮りまくり、動画モードにして里田さんの斜め前にセット、
もちろんバックで突いたときの乳揺れを撮れるように置いて、激しくピストン。
一度離れ、動画を確認して、バッチリだったので同じセッティングでまた挿入。

俺は、深く挿入したときの、内モモがぴったり密着する感触が好きなので
里田さんの２９年間他者を招かなかった腟を、何もまとわないペニスでかき回しつつ
里田さんのヌルヌルで、俺のつけ根と、里田さんのおしりが
激しく「ほおずり」するような密着感を、ここぞとばかりに堪能した。

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