以前俺は、友人Ａの運転する車で深夜２時ぐらいに街をうろついていた。
そこに道端で一人で座り込んでいる女の子を発見した。
運転席側に座っていたので、ちょっと太めのＡがこの子に声をかけた。


「ねぇ、何やってるの？」

するとこのヤンキー女は、「うるせぇな！ウゼーから話し掛けてくんなよ！」
と気合いバッチリに言い返してきて、Ａはすっかり言葉を無くしてしまった。
ところが俺は、生意気な女を見るとついチンチンを入れてやりたくなってしまい
、パンツまで嗅いでやりたくなってしまう性癖の持ち主だ。
俺は車を降りて、なだめに行く事にした。

車を降りて話してみると意外と素直で、しばらく話した後に誘ってみると、ひとつ返事で車に乗ってきた。

友人のＡには、俺が復讐しといてやるから、などと説得して帰らせ、俺はこのヤンキー女と二人になった。
そしてもう遅いから二人で寝ようと、ホテルに誘いこんだ。
さっきの勢いは嘘のように素直にホテルについてきた。
この女、髪は金髪のパーマで、顔は中の上ぐらいのレベルだった。
だけど、生意気そうな顔をしていたので、それを征服してやりたい欲望にかられた。
凄い濃厚なキスをしてくる女だった。
それが妙にムラムラして、俺はマンコをベロンベロン舐めまわしていた。
次に俺はチンチンを突き刺して、グリングリン腰を回転させてやった。
ヤンキー女はアヒアヒ言って、完全に別世界に行ってる顔をしていた。
ここで俺は、この女のパンツを嗅いでやった。
マンコはほぼ無臭だったが、お尻は肛門の匂いがプオンプオン漂っていた。
俺はこの匂いを出しながら「うるせーな！ウゼーんだよ！」なんて言っていたんだな、
とその姿を思い出しながら嗅ぎまくっていた



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