メル友といつもの通り、ホテルに行きました。久しぶりに会って、私はかなり欲求不満でした。気合いを入れて、かわいい水色のレースのTバックをはいていきました。
「今日はTバックなんだ」と彼。

「うん、エッチかな？」と私。
「じゃーこのままいれようよ」と彼の言葉。彼はちょっとSなんです。

　パンツをもっと、おまんこに食い込むように、引っ張られ、クリトリスを刺激されて、だんだんグチュグチュになってきます。ヌルヌルのパンツの上から、中指をおまんこにジュポジュポ出し入れしてきます。
　部屋中に「ニュチュニュチュ」って音がして、恥ずかしい分、興奮しちゃいました。

「四つんばいいなれ」と言われ、言われる通りすると、ピッしとお尻を叩かれます。
「お前は叩かれると感じるんだよな？！」
「はい、叩かれると感じちゃう、あああ・・・」と言いながら、パンツを横にずらされ、そのまま後ろから挿入しました。

　ヌルっとして、久しぶりのオチンチンは最高！
　頭がぼーっとしてしまい、腰がヘナっとしてしまいました。
　私はうつぶせになったまま、足を閉じ、その上から彼が覆いかばさってきます。
　こうすると、おまんこイッパイに彼のモノを感じて、すっごい気持ちいいです。
　空いた右手で、自分のクリちゃんをさわります。自分のお汁をクリちゃんにぬると、ヌルヌルして、それでこすると、クリへの刺激と、アソコ中に広がるオチンチンの快感で、「あああ、もうダメ、イッチャウ、イッチャウ」
「ほら、イけ、でっかい声出してイけ」と命令されます。目の前にはAVが流れてて、それもしっかり見ないといけません。
「ビデオから目を離すなよ」と言われます。

　でも、ビデオなんか見てられません。私もクリをいっぱい広げ、剥き出しにして、グチュグチュさせて、腰をめいっぱい動かして、
「もうダメ、いきます・・・・」
て、イってしまいました。彼はイクのが遅いので、まだ動いてるけど、もう私はグッタリです。
　終わった後は、いつも優しくなるので、エッチの時のSと、普段の優しい彼のギャップが、とっても好きです。


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