美人の処女を後ろ手に縛り、口をテープで塞ぎ、下半身を脱がせようとしたら
基地外みたいに脚をバタバタさせて暴れたので、平手で２回顔を叩いて脱がせた。
それでもまだ抵抗するので、足首を縛り、脚の間をくぐって美人を抱き上げ、
対面座位にして俺のものを突き付けたらおとなしくなった。
暴れて落ちれば突き刺さってしまうから必死で俺の胴を締め付けるが、
美人の胴締めなどご褒美のようなものだ。
美人を抱き上げつつ位置を合わせ、ゆっくりずぶずぶと降ろしていく。
美人は目を見開き首を横に振って「んーっ！んーっ！」と声を上げて懇願するが、願いなど聞くわけもない。
脚は渾身の力で俺を締め付けるが、むしろ気持ちいいくらいだ。
膣にも力が入るのか、狭いところを突き進んでいく感覚がたまらない。
美人は途中で目を閉じ、真上を向きのけ反った。

根元まで突き刺さると、涙を浮かべた目を固く閉じ、眉間に皺を寄せてのけ反る美人の顔が間近に見え、
口を塞がれて細い鼻孔をめいっぱいに拡げ、音を立てて息をする表情に激しく興奮した。
美人が全く抵抗しなくなったので、そのまま押し倒してピストンしたが、
締まりの良さとこの顔で、あっという間にものすごい量中出ししてしまった。
美人はすすり泣きながら動かなかったので、俺は出した後も覆いかぶさったまま美人の顔を眺めていた。
そしたら復活してきたので、もう一度対面座位にして、今度はアナルの処女を戴くことにした。
美人は驚いたようだったが、膣の処女を奪う時ほど抵抗しなかった。
しかし痛かったのか、入れてからはさっきと負けず劣らずの苦悶の表情で、一粒で二度おいしいとはこのこと。
情けないことにまたあっという間に中出ししてしまった。


抜いたら血とうんこが付いてきた。
汚い女だといって口のテープを剥がし俺のものを舐めて綺麗にさせたら泣いていたが、
本当は美人のうんこは汚くないと思ったｗ
訴えられては困るので、とりあえずうんこが出ている開脚写真とかいろいろな表情の顔写真を撮っておいたが、
今でもこの写真で毎日抜いている。


■次の記事
ガードの固い爆乳女

■前の記事
陰毛を撮影した