ガードの固い爆乳女を「紅葉を見に行こう」（笑）といって連れ出した。
車でいかにも人のいなそうな山へ向かうと助手席の女は不安になったのか爆乳を腕で押さえ始めた。
これはこの女が普段からよくやる仕草だが本人の思いとは裏腹に余計に爆乳を目立たせてしまう。
正真正銘の山の中で車を降り強引に手をつなぐと二の腕に爆乳の側面が当たり俺の欲望は燃え上がった。
女の顔をガン見して「紅葉より綺麗だよ」と我ながらキモいことを言うと女の顔が引きつり
走って逃げ出したがすぐに追い付き押し倒し後ろから乳を揉んでから裏返して馬乗りになった
（服の上から乳を揉んでもぱつんぱつんで気持ちよくなかった）。

女は抵抗したが人が来ることはないので少し暴れさせてから３、４発顔を殴るとおとなしくなった。
上半身から脱がせにかかったが爆乳を押さえるためか何重にも「包装」されており大変だった。
爆乳は解放されると大きく飛び出し服の上から見るよりもとんでもない乳だということがわかった。
片側の乳がむき出しになると女は「やめて」とまた暴れたがもう一発殴ったらおとなしくなった。
乳をむき出しにして直に吸ったり揉んだりするととてつもなく気持ちよかった。
驚いたことに乳がでかすぎて肋骨が感じられず手に収まるのが全部乳という感じだった。
女の「あっ」とか「んっ…」という微妙な声がまた堪らなかった。

このままでは乳だけで暴発してしまいそうなので女の下半身を俺が風呂に入るときやるように下着まで全部
いっぺんに脱がせようとしたら上半身とは対照的に女が抵抗する間もなく一気に脱げてしまった。
脱げる時女は「うわあああ」と驚いたような声を出したが乳が邪魔で気付いていなかったのかもしれない。
下半身裸になった女は両手で股間を押さえたが腕の間に乳が挟まっているのがまた堪らなかった。
その手を引き剥がして押さえ上に乗って入れようとすると女は「お願いやめて！」といったが
暴発しそうなほど勃っていたので入れようと思う前にぶっ刺さってしまい女はのけ反った。

そのまま女に抱きつき根元まで入れると女は顔を歪めながら抱きつき返し間に水風船のような乳があって
経験したことのない気持ちよさで 30 秒ももたずに中に大量に出してしまった。
あまりに乳が気持ちいいので果ててからもしばらく女の上に乗っていた。
やがて俺が離れると女もゆっくり起き上がりときどき洟をすすりながら散らばった服を集めて着て乳を
仕舞っていた。
服を着るときに手で乳を持ち上げたり、服を着た後で乳の位置を直すのがおもしろかった。

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