母から、遊ばないかと、誘われ、乗りました。
僕　「縛ってもいいか。？」
母　「え、うん、良いわ。」

母は、全裸になってもらい、ベットに寝てもらいました。
そして、右手と右足首を縛り、左手と左足首を縛りました。
そしたら、自然に、母は、大胆なポ－ズになり、クリトリスも開いた状態で、中の、尿道口も見えました。

少し、中に指入れたら。
母　「はあ～　ああ～。感じる。」
母　「タンスに、バイブ有るから使いなさい。」
僕　「ああ。これだね。」

極太のバイブです。それで、入り口を刺激しました。
母　「はあ～～、良いから、中に入れなさい。」
僕　「ああ。入れるよ。」
母　「はあ～、ああ～、奥まで、もっと強くして、ああ～。」
母　「もっと、前後させて、回すように、あ～。」
母　「イく～、イく～、止めないで、はあ～、あ～～。」

母は、イってしまい、バイブを抜くと、愛液が、垂れました。
暫くして、母の、クリトリスからも、潮を吹いたのです。
母の、クリトリスも、自分の、手首まで、入るくらい、開いていて、かなり、濡れていました。

母が、自分のペニスを見て。
母　「大きくなっているね。入れたい。？」
僕　「ああ、その前に、オシッコしたくなったよ。」
母　「我慢できない。以前、お母さんの、お尻に、入れたわね。良いから、入れなさい。」
僕　「良いのか。泣くなよ。入れてやるよ。」
母　「ああ～、痛い、あ～」

母は、泣きだしました。自分は、オシッコを入れ終わったら直ぐ抜きました。
母　「痛かった。まだ、勃起しているわね。お尻に、中出ししなさい。」
僕　「良いのか、入れるよ。」
母　「ああ～。奥まで入れて、あああ～。」
母の、クリトリスも、お尻も、ベトベトです。

僕　「お母さん、お尻から、オシッコ入れたんだよ。出さなくて良いのか。？」
母　「出ないわ。」
僕　「グリ浣の１００％でどうだ、効くぜ。」
母　「それは、入れないで、ああ～～、あああ。」
かなり、効いたみたいです。トイレに、小走りに、駆け込んでいきました。


■次の記事
プレゼント

■前の記事
小5　綾