先日の休みに、大人のお店に行きました。そこで、見たのが、浣腸器です。２００ｃｃと書いていました。
これを、母にと、思い買いました。

昨夜、母の前に、浣腸器をみせました。
母　「なによ。浣腸器じゃないの、何処で買ったの。」
僕　「これで、欲求不満を解消させてあげょうと思ってさ。」
母　「今でも、あるのね。昔、大学の時、経験したことあるわ。」
僕　「病院で。」
母　「ちがう。」
母　「大学の時、同級の男子からよ。かなり、入れられたの、覚えている。」
母　「それ、使って、お母さんに、したいのでしょう。」
僕　「ああ。」
母　「悪い子ね。お母さん、裸になるから、用意しなさい。」
母　「いいから、イチジク浣腸をして、排便してからよ。それのほうが、たくさん入るから。」
２００ｃｃの水浣腸を、５本入れました。

母　「栓して。」
僕　「栓なんか無いよ。」
母　「勃起してるでしょう。」
母　「うわ～、痛い、出る、早く射精しなさい。」
オチンチンを抜いたら、すごい排泄でした。水道の蛇口を全開したみたいでした。


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