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中1の時、2歳したの従姉妹とプロレスごっこ中電気アンマしたら最初はワラって「きゃーきゃー!」言ってたんだけどちょっとしたら無言(無表情)になって怒ったのかな?っと思って「ごめん、嫌だった?」って尋ねたら、首を横にふって顔赤くして「もうしないの?」って言われて、びっくりして「え?してほしいの?」って聞き返したら
コクン!ってうなずいて仰向けにコロンっとねっころがって両手を顔にもっていってさぁー準備はいいわよって感じで・・・で、電気アンマ開始「うん・・・・うん・・・・・・・・うん・・・・・」って声がしてきてしばらくして「まって!!!」
声がして従姉妹の体がピクンピクンって痙攣した・・・「大丈夫か?」「・・・・・・・・・・・・・・うん。びっくりしちゃったw」「気持ちかったのか?」「・・・・・・・うん。わかんない」ふざけて「まだやるか?w」「・・・・・・・・・・・・・・・・・さっきより弱くしてw」再開
「弱くして」と言われたが、俺の好奇心が止まらない。さっきのと同じかそれ以上で電気アンマw「・・・・・・・・・・あ・・・・・・あっ!・・まってまって・・・○○ちゃんまって!!!」それでも続けてみた「まってっまって・・・・・・・・・・あっ~~~!」ぐったりしてる従姉妹・・・「ゴメンwふざけすぎたなw」「・・・・・・・・・もらしっちゃった・・・・・どうしよう・・・・・(泣」
急いでお風呂に非難(二人とも親の目が怖かったから半べそかいてる従姉妹とりあえず、ズボンとパンツ脱がそうとしたら「・・・・はずかしいよ・・・」「しょうがないだろ。まずお風呂だ。」ズボンを脱がして洗濯のかごへ次、パンツ手をかけて引きずりおろす「きゃ!」パンツとマンマンの間に糸が張る・・・
そこで今の知識があれば糸の意味がわかったのだろうけど・・・従姉妹、Tシャツだけ俺、Tシャツにジーンズガタっと音がして従姉妹の母(おばさん)が入ってくる。俺達を見て「何?お風呂はいるの?」「さっさと入っておいで!」「え?二人で?」俺はやばいと思ってたんだが・・・「入ろうw」目を赤くした従姉妹が言う・・・
「じゃあ・・・・はいるか」服脱いでチンチン隠しながら風呂場へ先に入ってまってたのか体にお湯もかけないで従姉妹が立ってた。「私のは見たのに○○ちゃん、隠してずるい!!」バリバリ勃起中のチンチン見せれネェヨっと思いながら手をどけた。「わぁー凄い・・・・」じーっと見られて「やめろってw」また隠してみた。「隠すの禁止ね。わたしも隠さないからw」よく見ると、胸も膨らんでるし毛もちょびっと生えてる「触っていい?」従姉妹が言う
「触るってwまずいだろ・・・」と言いながらおっぱい触ってみる。
「きゃ!・・・・・・・・ちょっと痛い・・・・くすぐったい・・・ふふふw」
従姉妹の手がのびて俺のを恐る恐る触る
「凄いw!硬いねwコレが勃起だよねwあったかい~w」
俺もおっぱいからマンマンへ移動
ヌル・・・・・なんかヌルヌルしてやわらかいそして熱い・・・・・
従姉妹「あふっ!人に触られるの初めてだから・・・なんか変w」
俺はやわらかさを、従姉妹は固さを確かめるように触ってる。
触りッコしながら聞いた
「さっきどうなったの?」                    

「なんかねぇ・・・最初はこちょばしくてワラってられたけど・・・うんっ!・・・」
「途中からなんかおしっこ我慢してる時みたいな感じで・・・どうなるんだろうって」
触ってるお互いの手がせわしなく動いてる・・・
「今触られてるとこあるでしょ?硬くなってるとこ・・・そこが・・・なんかいいの」
俺、ちんちん触ってる手をつかんで上下運動教える
「・・・・・・・・・・・・」「・・・・・・・・・・・・・」
お互い触ってる手が早くなる
「うん・・・・・・・うん・・・・・あっ!・・・・・さっきみたい・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やば・・でそう・・・」俺ギブアップ寸前
「わたしも・・ぁん・・・あっ!あっ!ん~~~~~~まって!!!」

手を放してしゃがみこむ従姉妹
「やばい出る」
ちょうど、しゃがんだ頭に俺の汁がかかる。
従姉妹、放心状態
「ゴメン!かかっちゃった」
「・・・・・・・・・・・・・たってられないから・・・・・・・座ってていい?」(かけられたことはどうでもいいみたい
もっと触れってことか・・・・
俺は、いっちゃったけどまだ勃起がおさまらない状態
「電気アンマと触るのどっちがいい?」

「今は指がいいかな・・・でもさっきみたいに・・・おしっこでたらどうしよう」
「お風呂だし大丈夫じゃないかな・・・」
お触り開始
「そこやさしくして・・・・」
穴に指を入れようとした
「痛い・・・そこ嫌・・・痛いから・・・こっちがいい」
俺しゃがんだ状態、正面に足を広げて座る従姉妹
「○○ちゃんのまた触ってもいい?」
ニコニコしながら言ってくる

「うん。」
汁付きのチンチンを触りだす、さっき教えた感じでピストン運動。
早くももうヤバイ俺w
「また・・・・・ぁん・・・・あっ!・・・・う・・・・・・」
じーっとチンチン見つめながら
「あああ!また・・・・・でそう・・・あっ!あっ!まってっまてまたあ~!」
俺の手にかかる熱いおしっこ・・・・
従姉妹の手が止まる。・・・・俺の方は、イク寸前でまた止められた。でも射精なし
顔も体も真っ赤にして従姉妹沈黙・・・・

「大丈夫?」
従姉妹ハァハァ言いながら
「うん。大丈夫。また凄かった。」
とりあえず、シャワー出しておしっこ流して
体についた汁も流すために石鹸つけて洗い出す。
お互いもう恥ずかしいのがぶっ飛んでるようなので洗いっこ&軽い触りッコして湯船に入る。
当然、お互いの触ってる状態
「なんか凄いことしてるよね」今になってそんなこと言い出す従姉妹
「うん。俺は自分でしてたからなぁ。お前もしてただろ?」
「・・・・うん・・・・・ちょっとだけ触ったことあるけど」
「こんなふうになるのは初めてだよ。」
のぼせてきたのか従姉妹が立ち上がる。
俺の目の前にマンマン・・・
見上げる俺
ニコニコしながら見下ろす従姉妹
顔をゆっくり近づけていった
「え?・・・・何するの?」期待に満ちた顔で(することがわかってる顔
「キスしたらどうかなぁって」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

チュ!って割れ目にキスした
「あん!・・・・なんかこれは恥ずかしい~!」
でも、目の前に立ったまんま
舌を出して割れ目にすべりこましてみた
「あ!!・・・・う~ん・・・・あ!ぁん・・恥ずかしいよ・・・あん・・・ぁん」
足を少し開いて腰をちょっと前に突き出して
舐めてる俺の頭を抱きかかえるように従姉妹の上半身が倒れてくる。
「あ・・・・ん!・・立ってられない!!ダメ!・・あぁん!」
俺もチンチンカッチカッチ状態
お尻を抱きかかえてワレメ舐めてた・・・なんか変な味だな~
その時・・・・・

従姉妹の足がガクガクと震えた時
扉の向こうから声がした
「あんたらいつまで入ってるの?!」
「もうでなさい!」
従姉妹びっくりして急いで湯船に入る
「あ~っびくりした~w」俺笑うしかなかった・・・
「・・・・・うん。・・・でないとだめかな?」
「うん。変に思われたら嫌だから出よう」(変に思われたから声がかかったのか・・・
「・・・・・・・うん。でも・・・・・まだ硬いよ。大丈夫?」触ってくる従姉妹
「とりあえず、出よう」

脱衣所からリビングに・・・・
母「今日は仲いいね。2人でお風呂とはw」からかわれる俺
叔母「聖(従姉妹)は○ちゃん好きだからいいじゃないwww」まだ時間が早いのに酔ってる
俺「聖は?」
叔母「まだ部屋から出てきてないよ。○ちゃん、もうご飯だから呼んできて」命令は絶対
2Fへ上がる
ノック2回
「聖!ご飯だって!・・・・」返事が・・・・
「聖!開けるよ」ガチャ

ドアを開けると、バスタオルを巻いたまんまの聖がベットに横たわっていた・・・・
「聖!大丈夫か?」ちょっと心配で声をかけた
「・・・・・・・あっ・・・○○ちゃん・・・」
「ご飯だから呼んで来いっておばさんに・・・・・」
タオルがはだけてマンマンが見えた・・・・・・また勃起w
「寝てたのか?」
「・・・・・・・・・うん。2Fに上がってから・・・・・触っちゃったの・・・また・・・」
「あ~・・・・」そういえば、初めての快感から何度もイッテれば疲れるよね。そんな知識もないから
「なんか変だよ。あたし・・・」赤い顔してじーっと見つめる従姉妹
振り切るように
「おばさん待ってるから、服着て下行こう。」
性欲よりおばさんにばれるのが怖くて
「・・・・・うん。」聖が起き上がる時マンマンがちょっと開いてたキラキラ光ってた。
「早く服きなよ」(チンチンビンビン
「うん。まってて」後ろ向いてタオルを落とす
お風呂でみる聖と部屋の聖は何か違って見えて・・・・・凄くいやらしかった。
タンスからパンツ・パジャマを取り出して服を着る姿をじーっと見てしまった。
「あんまり見たらはずかしいよw」

「あ・・・あー・・・ごめん」チンチンビンビン&ちょっと出てるw       
か覚えてないw
パジャマを着た聖
「じゃぁ下行こう・・・」
「・・・・さっきのまたしたいね」ドアですれ違うように下に下りてく聖
したいけど親の目が気になるからなぁ・・・・と思う俺。

1Fリビングでご飯
俺と聖は長テーブルに隣同士で座った。
母達は飲んで酔っ払ってる。
叔母「聖、○ちゃんとお風呂なんてよかったねぇw」
「・・・・・・・・」
聖は基本的に大人しい性格なので母達の会話には混ざらない

ちょっとからかわれながら晩飯終わり
でも、飲んでる席に二人とも残される。
母達の会話に相づちしながら、時が流れるのを待つ
俺と聖、お互いチラッとと見てはそらしてチラッと見てはそらす状態。
しばらくして
「あたし寝る。おかぁさんおやすみ~。おばさん、○ちゃんおやすみ~」
って言って席を立つ
俺は何かを期待して合図を待ってたような気がする。
叔母「はい。おやすみ~」
母「おやすみ」
俺「おやすみ」
2Fに上がる階段の前で聖が俺の方を見た(頬が赤くて目がさっきより色っぽく感じた

叔母「○ちゃんは少し付き合いなさいよw」
母「ほら、コレ飲めw チュウハイ注がれる。
叔母&母の酒攻撃
酔ったふりして客間に逃げる。
頭の中はどうやって聖の部屋まで行くかしか考えてなかった。
しばらくするとリビングからかたづける音がする
聞き耳を立てるとなんか近くの飲み屋に行く気配。

案の定
したくして出かけていった。
客間のドアを開け階段のあるリビングに向かう
「わ!」真っ暗なリビングに人影があった。
「○○ちゃん?」聖がいた
「・・・・・・どうした?トイレ?」
首を横に振る。なんとなくわかったので
「俺も聖の部屋行こうと思って・・・・」
「・・・・ふふふっ・・・・・まってればよかったw」
「聖の部屋にどうやっていこうか考えてた」
「あたしは来てくれないかなぁと思ってた」

「・・・・・・・・・・・お風呂のつづきがしてほしい?」
「・・・・・・・・・・うん。でも○○ちゃんのさわりたいw」暗くて見えないけど凄くHな顔してるような気がする
二人で客間に行く
布団に入って、すぐ
「触っていい?」もう勃起してる俺
「うん。でも聖、下脱いで」
「うん。」パジャマとパンツ一緒に脱いだ。
「触りッコしよう」お互いのに触れだした。
「・・・・・・・・うん・・うん・・うん」
母たちがリビングにいる間から自分で触ってたのかヌルヌルで凄く熱い
「あっ!・・・・○○ちゃん・・・・お風呂のつづき・・ぁん・・・・」
「いいよ」布団の中に忍びこむ
これが女の臭いかと思うぐらい、甘くすっぱいような臭いが布団の中に充満してる。
聖の脈拍がわかるくらいドキドキしてる。
(俺もこの状況といつ母達が帰ってくるか分からないからドキドキバクバクw。
軽く足を開いてるマンマンにチュっとキス
「うん!」ちょっと声大きい
下で硬くなった所を舐めた
「あん!」もっと声が大きい
連続で舌を動かす
「・・・・・・・・・・う~ん!・・・・・・・・・・・あ~~~~!」
聖の腹筋に力が入る。腰が少し上に上がる
「あ!・・・う~~~んあ!あ!あ!○○ちゃんの・・・・あ~~!」

「あ~~!う~~~~~~~~んまって!まって!」聖の体がのけぞった。
俺はヤバイ(おしっこ)と思って口を放した
「あ・・・あ・・・あ・・・・ん・・・あ」おもらしはせずにイッタみたい。
「気持ちよかった?」
「うん。・・・・・うん。でもなんかさっきのほうが・・・・」
「さっきって?」
「・・・・・・・・おしっこ・・・・・しちゃった・・・・・とき・・」とハァハァ言ってるのに勃起チンチンを触りにくる。
「う!」ギンギン勃起をいきなりしごかれたら・・・・・・
「そんなに強すんなよw」もういく寸前
「・・・・・・・・・今度はあたしが舐めてもいい?」

「え???」
仰向けに寝た俺のチンチンに聖の顔が近づいてくる
「・・・・強くしたらいたい?」さっき言った言葉が気になってるようです
「・・・・いや、さっきは直ぐ行きそうだったから・・・・今もちょっとヤバイw」
暗いのにじーっと見られてる気配がする
チンチンに聖の吐息がかかる
聖が舌をだし先っちょをペロっとなめる
「う!!!」今まで感じたことの無い感触に・・・・・
「うふふっ!ちょっとしょっぱいw」もう最初のトロトロがでてる俺
「聖のもしょっぱかったよw」てれかくしで言ってみた。
舌を出しギンギンチンチンを舐め始めた。

「ペロペロ・・舐めてたらさっきのお風呂で出た精液でる?」
「・・・・・・うん・・・・・。でも手も動かしてくれたら・・・・・」
頭のいいコだw手をピストン運動舌は亀頭をペロペロ・・・・・
「う・・・う・・・う・・・」なんか悔しいので聖にマンマン触ってみる
「あん!!!こっち触られたら・・・舐めれないよ!あ・・!」
手を引っ込める俺
亀頭を舐めてるせいでよだれがチンチンに絡みつく
聖はよだれを吸おうとして偶然(だと思う)亀頭を吸われる
「う!!!!」
「痛かった?ごめんなさい・・・」
「ち・・・・ちがう・・・急に精液が出そうになったんだ・・・・びっくりした・・・」
「気持ちよかったの?!」うれしそうに言う聖

「気持ちいいけど・・・・・口にでちゃうよ・・・・・・」凄く口の中でだしたい!!!
俺の話を聞いてたのか聞いてないのかチンチンに吸い付く
「う!・・・ちょっとま・・・・聖!・・・・でちゃうって!」
激しく吸いながらしごくとても初めてとは思えない(お互い初めてなので比較が出来ない
「う~ん!・・・・あ!あ!でるよ・・・でるよ聖!・・・・口に!」凄い快感とともに精液が噴射
聖は口に出されて(出して)びっくりしたのか、口を放してしまう。
俺はせっかくの快感を無駄にしたくなくて自分でしごいた、聖の目の前で射精をした。
暗いとはいえマメ球が付いて目がなれてる。聖はチンチンから精液がでるのをじーっとみてる。
射精がおわりぐったりする俺
聖の顔が近づいてくる。

俺の顔を覗き込むように見つめてる聖
「・・・・・・・・・・なんだよ・・・・」照れくさい俺
「気持ちよかったw」口に精液がついたままニコニコ笑いながら見てる
「・・・・・・・うん。でも急に口はなされたら・・・・・してほしかった・・・・」
「あっ!ゴメンッ!」なにを思ったのか急に顔をチンチンに近づけて・・・・
いきなり舐め始める
「ちょっと!!!まってまて!!う!!」激しい快感?に腰が跳ね上がった俺
イッタばかりで敏感になった所を舐められては、たまったものじゃない
舐めるのを止めない聖
「・・・・・まってまてって!聖!」刺激が強すぎる!!
「・・・・・また出ないかなと思ってw・・・・・・・精液・・・・」凄くうれしそうに言う
「まて・・・・刺激が強すぎるよ・・・・まず、口拭こう」うれしい拷問?から逃れる為に
「・・・・・・・・うん。」ティッシュで顔を拭く聖・・・俺も自分の処理中
「・・・精液、口に入ったろ?大丈夫?」俺は味はわからないけど臭いは分かるので聖がかわいそうになって
「・・・・ちょっと、飲んじゃった・・・でも大丈夫w美味しくないけどw」
楽しそうにニコニコしてる。
パジャマの上だけ着てる聖、動くたびにかわいいお尻、マンマンがチラチラ・・・・

「聖・・・・おしっこしたくない?」ちょっと思うところある俺
「え??なんで・・・・・・ここではできないよ・・・」そう考えるのもわかるがそうじゃないw
「いやwそうじゃなくてねw・・・・・おしっこ全部出しちゃえば・・・あれの時・・あんまり出ないんじゃないかな?」
「・・・・・・・うーん。わかんないけど・・・・・そうなのかな?」無意識なのか自分のを触ってる聖
「・・・・うん。ためしにしてきて」今の俺なら一緒について行くはずだけど・・・・
「わかったwしてくる。」パンツも穿かないでドアに近づく聖
「おい!パンツは?」親が帰ってくるかもしれないのに度胸がいいな・・・
「あ!忘れてたwはずかしい・・・」急に隠す聖・・・・・・・・・パンツはいてる
「聖・・・使ったバスタオルも持ってきて」念のために・・・・
「うんw」うれしそう。パジャマの下も穿いて部屋を出て行く聖


「してきたw」笑顔でトイレから戻ってきた、手にはバスタオルをもって
「でた?」
「うん・・・・なんかドキドキしてるw」ニコニコ&Hな顔でタオルを俺に渡す
「じゃぁ・・ここに寝て・・・・・足開いて・・・」タオルえを二つに折って準備する
「ふぁ~~・・・・はずかしいねw・・・」仰向けに寝て足をゆっくり開く聖
薄明かりの中、お風呂場で見た感じとは何か違う聖のアソコ・・・・トイレで拭いてきたんだろうけど・・・
チュってキスした
「うん・・・。」聖がもう感じてる。キスした俺の唇に聖のヌルヌルがつく
「もう濡れてるよw」
「うそ~!さっきちゃんと綺麗にしたよ・・・・○○ちゃんにしてもらうから・・・・・・・・・・・綺麗に・・・・」

聖の話してる最中に舌をだしてベロンって舐めた
「ふぁ×××あん・・・」腰が跳ね上がり、声にならない声をだした聖
「そんなにいきなり強くなめたら・・・」聖の声無視した 聖のアソコに俺の顔を深くうずめる
「あ!・・・・・あっあっあっ!・・・・はぁ~~ぁん・・・あ」タオルをしいているので安心してるのか
自分の感情を抑えてない感じの聖
「気持ちイ?」
「うん。うん。いい・・・いい・・かたくなってるとこ・・・・お願い・・・・・・・弱くね弱くネ・・・ネ」
そう言われると弱く出来ないのが・・・・・あ!さっき俺は凄い攻められ方をしたなぁ・・・一回舐めるのを
止めてマンマンから口を放す・・・
「え?・・・・・」聖、切ない声で・・・

・・・・・俺は【吸われて】直ぐいきそうになったなぁ・・・・・
「え?え?どうしたの○○ちゃん・・・・おしっこの臭いする?ちゃんと拭いてきたよ!」なんか違う心配してる聖
「そうじゃないよw・・・・ちょっとねw・・・・・びっくりしないでね」聖のマンマンを開いて硬くなってる所をじっと見た
「・・・・・・・・・なんか・・・・はずかしいよ・・・ねぇ・・・ねぇ・・・」見られてるだけで感じてそうな聖
これなら吸えるかな?(クリトリスをしらない中1ですから)
マンマン開いたまんま、クリにチュって吸い付いた。
「!!!!!!!!」声が出ない聖。体が跳ねる。
「聖!大丈夫?」尋常じゃない反応にびっくりした俺
「・・・・・何?何?・・・・・今のなに?」聖もびっくりしてるみたい

「さっき俺のしてくれた時・・・・・吸ったでしょ?それをしてみたのよw」
「・・・・・・・・・うん。すごいね・・・・・・でも・・・もうちょっと弱くしてお願い・・・」さすがに止めてとは言わない聖
「・・・うん。わかった。」このとき悪魔のような顔してたかもしれない・・・・・・・・・・・w
また、聖のマンマンに顔を近づける。
「・・・・うん・・・」顔を近づけるだけで感じてる聖
「・・・・お願い・・・弱くネ・・・・ね・・・」
「大丈夫だよ・・・・タオルしいてるし」
また、聖のマンマン開いてクリにキス
「うん!」さっきより弱く吸い付く
「・・・・うん!・・・ん~~~~!ん~~~~~~~!」なにかを我慢してるような声を出す聖
「ん~~~!ん~~~~~!あ!・・・・・・ん~~!」明らかにさっきまでの聖の感じ方と違う
・・・・・・・・・聖は吸って・・・・舐めてくた・・・・そうか。
吸ってる俺の顎に聖の汁がついてピチャピチャって音が鳴ってる
「ん~~~~!あ!あ!あ!・・・・・・・!ん~~~!」吸うリズムによって感じ方が変化する
吸ってる口の中で、硬くなったクリをベロンベロンって舐めた。
「!!!!!きゃ!あっ~~~~~~~~!」
聖の体がブリッジして俺の口がマンマンから離れたその時
ブシュウって聖のおしっこが俺の顔にかかる(よけようがない・・・・
前もってトイレ行ってたから量は少ないけど顔はオシッコまみれw
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なに?・・・・・なに?・・・・・・・」ハァハァ言いながら状況を分かってない聖
しいてたタオルで顔を拭く俺
「・・・・・・・・・・・・・でちゃった・・・・・・」まだ天井を見てもうろうとしてる聖
「・・・・・・・・・・・・・かかったよw」拭きながら言う・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・ごめんなさい~!どうしよう・・・・ごめんね○○ちゃん・・どうしよう」少し我に返った聖、真剣に困ってる
さっきイッタ後何されたか覚えている俺w

上半身起こした状態の聖
トンと肩を押して仰向けにする。
「え?え?○ちゃん・・・・」不安そうな聖。聖の太ももの下に手を入れてクンニの態勢
「さっきのお返しw」マンマン開いてさっきより強く吸い舌を早く動かした。
「!!!ひゃう~~ん!!ひ!!!!」顎が跳ね上がり、悲鳴に近い声を出す聖
それはそうだ。イッタばかりで吸い舐めされたんだから(おしっこどうしようかな・・・・
「!!!・・・・・!!!・・・・!!!!」足を開いて膝を立ててた聖
だんだん、腰が浮いてくる・・・・腹筋に力が入り、両手で俺の頭を挟んで・・・・
俺を見てる。今にも泣き出しそうな顔、声にならない声

「うっ!!!わぁっ!!おねが!!ひっ~~!」膝がガクガク震えた。
多分、お願い止めてと言いたんだと思う・・・・
「!!!!ん~~~~~~~!」震えながら太ももで俺の顔を挟んだうえに両手で抑えてる
聖の体全部に力が入り呼吸が止まった。チョロチョロ・・・・俺の顎にオシッコの感触・・・
聖の体から力が抜ける・・・・・・・・
目を見開いて天井を見てる聖・・・100m全力で走った後のよう・・・
「・・・・・・・大丈夫?・・・・さっき・・俺もそんなかんじだったんよw」たぶんLVが違うと思うが・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」やっとこっちを見た・・・・息が荒くてまだ声が出ないみたい

ちょっと心配
「・・・・・ごめん・・・・やりすぎた?」やさしい言葉をかけてみた(チンチンビンビン
「・・・・ふぇ・・・ふぇぇ~ん」泣き出した・・・・・やば!・・・俺に抱きついてくる聖・・・
「まじごめ・・・ごめ・・・嫌だった?・・・ごめん」とりあえず謝るしかなかった(チンチンなえる
「え~ん・・・うっ・・・うっ・・・怖かったー!怖かったんだからね!」怒られる俺
「・・・・ごめんって・・・なぁ・・・・」腕の中にいる聖をなだめる・・・・
しばらく抱き合うかたちで無言だった・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ようやく、泣き終わり口を開く聖
「・・・・・・・本当にどうにかなっちゃうと思った。頭真っ白になってそしてそしてね」俺の肩に顔を押し付けて話す聖
「息できなくなっちゃって・・・・・・・・・・・・・アソコが・・・・・・」

「・・・・・・ギュウって・・・ギュウってなったの・・・・」涙目で俺を見る・・・・(ギュウの意味は分からんかった
「・・・・いや・・・本当にごめんね」素直に謝る。(そうとうやばかったんかなぁ
「・・・・・・うん・・・・・・次は・・・・・やさしくして・・・・・ね」やっと笑ってくれた・・・次???
「う・うん。わかったよ」返事はしてみた


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