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中学の修学旅行での話です。旅の最後の夜、先生の目を盗んで、同じクラスの女子グループ6~7人が俺たちの部屋へ遊びに来ました。
遊びに来たグループは、クラスの一番目立つ女子のグループで女子のリーダー格(?)バスケ部の弘美や、この話の主役、オレが密かに気に入っていたバトン部の佐野さんがいました。
弘美は長身でスタイルがよく、明るく活発どちらかというと男っぽい性格。後輩の女子にもファンがいました。佐野さんもいつもニコニコしていて明るい性格だけど、男子とはあまり話さないタイプ。今思えば髪型とか話し方とか、モー娘。の亀井ちゃんに少し似てるかも。
はじめはお互いに緊張していて話もはずまなかったのですが、バスケ部の弘美が「クラスの女子が誰のことを好きだ」とか「誰と誰が付き合っててキスまでした」とか暴露を始めて、そんなこと全然知らなかった俺たちは「すげー」を連発して徐々に盛り上がってきました。
そんなこんなしているうちに夜中の1時を回って、女子の一人が眠くなったから部屋に戻ると言いだしました。ほかの女子も部屋に戻ることになり、男どもも次々眠りだし、男子も元気なのはオレとバスケ部のタケシだけとなり、このままお開きかな?という雰囲気になりました。弘美が「知子(佐野さんの名前)もうちょっといようよ」と佐野さんを呼び止めましたが佐野さんは「眠いから…」と帰ろうとしたところ、弘美が佐野さんになにやら耳打ちをしてニヤッと笑い、「えーっいいよー」と言って意味ありげにニヤッとして二人だけが俺たちの部屋に残ることになりました。何の会話をしたのかは分からなかったけど弘美GJ!てな感じで、弘美、佐野さん、タケシ、オレの4人になりました。
タケシは弘美と同じバスケ部。タケシはルックスもよく明るいリーダータイプで典型的なもて男。対してオレはバトミントン部、ルックスも人並み(以下?orz)。
女の子と付き合ったことすらないダメ男。
必然的に会話はタケシが中心となって盛り上げ、オレはちょっと場違いかな?という感じに… でも、タケシが時たまオレに気を遣って話を振ってくれた。おかげで何とか会話の輪から漏れずにすみました。タケシとオレはは小学校の時からの友達で、性格もよく、男の俺から見てもこいつがモテるのしょうがないと諦めるしかなようなヤツ。
それにしても、佐野さんかわいすぎです。この日は学校指定ジャージに薄ピンク色の丈の短いTシャツ。袖の部分を少し折り返していました。Tシャツをズボンから出しているので動くたびにおなかが見えてそれだけで俺のチンコは腫れ上がってます。胸のふくらみもTシャツの上から分かり、そんなに大きくはないであろう佐野さんの胸を想像してさらに勃起。襟も少し大きめに開いていて、前屈みになると白のブラがチラチラ見えます。
部屋は先生にばれちゃいけないので真っ暗にしていたためブラだけがかろうじて見える程度でした。途中から胸元が見えてるのを気づいたのか、枕を胸に抱いてしまったので見えなくなってしまいましたが、佐野さんが抱いてる枕、俺のです…俺の枕(宿のだけどねーー;)が佐野さんの胸に押しつけられてると考えるだけで、透明なのが出てきそうでした。
4人の会話は弘美の暴露話の続きで、俺たちの部屋に来るまえに女子の部屋でお互い誰が好きかを話したようで、「絶対言っちゃダメだよ!」とみんなに聞かれないよう(寝ているはずですが)窓際の襖で仕切られた小部屋に移動しました。こっちの小部屋には小さなテーブルとボロいソファーが二つ、冷蔵庫に電気スタンドがありました。みんなのどが渇いていたので、冷蔵庫に何か入っていないか開けようとしましたが、鍵がかかっていて開きませんでした。明るいところで改めて二人を見ると、二人とも校則では禁止されている色つきリップをつけていました。
それだけすごく大人っぽく見えます。
明かりがついたおかげで二人のブラのラインもよく見えるようになりました。
弘美は白いTシャツから水色のブラが透けて見えました。スレンダーでボーイッシュなイメージだったので胸とか全然ないと思っていたのに、意外と大きくて驚きました。佐野さんはピンクのTシャツのためか残念ながら透けて見えませんでした。
話の続きはというと、クラスの女子の5人がタケシのことを好きらしく、タケシは「マジかよー!だれ?だれ?」と必死に誰かを聞き出そうとしていました。弘美は佐野さんに「知子も言っちゃいなよー」と肘で佐野さんの腰のあたりを肘でつつきました。佐野さん「そんなのいないよー」弘美「ウソ!さっきの話言っちゃおうかな~」佐野さん「だからあれは違うって!」二人でキャッキャとやりとりしてる姿を見て俺は佐野さんもタケシのことを好きなんだなと察しました。
俺が佐野さんのことを気に入っているのを知っているタケシも、雰囲気を変えようと、「もしかして佐野さん、正樹(←俺の名前 もちろん仮名)のこと好きなんじゃねー??
ひゅーひゅー!」なんて言ってくれたが、逆にすごく惨めな気分になりました。とどめはタケシに誤解されたくないのか、佐野さんがものすごくムキになって「絶対違う!」と完全否定。
さすがにこれには凹みました。
なんか今日、ずっと佐野さんを見てて完全に好きになってしまっていた俺には辛すぎます。
「あ~ぁ、こんなことならみんなと一緒に寝ちゃえばよかった」なんて考えていました。

会話は好きな人の話題から変わって、弘美が「さっき見ちゃった~」と佐野さんと二人でいやらしい笑いを浮かべました。「何だよ?」と聞くと「お風呂」と。
風呂で、俺たちが女風呂を覗こうとして露天風呂の石垣を素っ裸でよじ登っていた一部始終を見られていたようです。結局石垣よじ登っても、その向こうにさらに塀があって何にも見れなかったのに、その姿は女子脱衣所の窓から丸見えだったみたい。
「佐野さんも見たの?」と聞くと、へへへと笑って「見た」って orz

そこからは男女のからだについての話題に…
弘美も佐野さんも男のアソコにはとても興味があるようで、勃起のことや包茎のことなど、いろいろと質問攻めにあいました。
タケシが仮性包茎だって言ったら、弘美が見たいと言いだしたが、そこはタケシがすかさず「俺だけじゃ不公平だから弘美も見せろよ」と返しました。
弘美も意地になって「いいよ!タケシが見せたら一瞬見せる」と言い出しました。
よし!とばかりにタケシは立ち上がってジャージを下ろしました。
キャーッっと二人は歓声を上げタケシのチ○コを見ていました。
タケシのチ○コは、仮性と言うよりは真性包茎に近いくらいで、予想外に小さく、毛の中に埋もれてしまいそうでした。

タケシはジャージを上げて「次は弘美見せろよ!」というと、弘美は「どうしようかな~?」
とふざけましたが、自分も見せないと収まらないと分かったのか、立ち上がってジャージに手をかけました。
そのとき俺は、弘美のアソコが見れることで頭がいっぱいで、となりに佐野さんがいることすら忘れかけていました。
「いい、一瞬だけだからね!」弘美はジャージに手をかけて、ジャージをずらして水色のパンツを一瞬だけ下ろしました。「ウォーッ」タケシと俺は思わず声を出してしまいました。
一瞬だったのでアソコは見えませんでしたが陰毛ははっきり見え、母親以外の裸を生で初めて見る俺にとっては十分衝撃的でした。
弘美の陰毛はエロ本で見たのと同じように毛がもじゃもじゃしていて、まさに”大人”でした。

「正樹、おまえの番だぞ!」二人のを見てしまった以上、俺も逃げるわけにはいきません。
だけど、弘美の陰毛を見てしまったせいで、俺のアソコは完全に勃起状態です。
『こんな状態では絶対に見せられないぞ 佐野さんも見てるし…』佐野さんに見られることを考えると、チ○コは静まるどころか今にも爆発しそうな状態まで膨張してしまっています。
「ほかのことを考えて、何とか膨張を沈めなくては…」
話題をそらしたりして時間を稼ぎましたが、タケシ達が怒りそうになってきてもう逃れられそうにない状況に追いつめられました。

ちょうどその時、チ○コの膨張が少し引いてくるのが分かりました。
またチ○コに意識を持っていくと再膨張しそうなので、ジャージとパンツを一気に下ろし、半勃起状態のチ○コを思い切って晒しました。
「すごーい!正樹のすごーい!」父親の以外大人のチ○コを見たことないという弘美と佐野さんはそれが半勃起状態とも気づかないようで、驚いたように俺のチ○コを見つめていた。
見せていたのはほんの5秒程度だったと思いますが、同級生(しかも好きな子)に見られているという状況にまた再勃起しそうになったので「はい、もう終わり!」
とチ○コをしまいました。

そして、自然と三人の視線は佐野さんへ…

「えーっ私やだよー。絶対やだーっ!」佐野さんは抵抗をみせました。
弘美が「知子、みんなの見たんだからやんなきゃだめだよー」というと「だって弘美とタケシが勝手に決めたんじゃん!私やるなんて言ってないし。 二人だけで見せっこするかと思ったら正樹君まで見せちゃうんだもん(>_<)」
(このとき初めて佐野さんが俺のことを苗字じゃなくて名前で呼んでくれたのですが 状況が状況だったのでそんなことはどうでもよかった)俺のせいかよ?っと思いましたが、確かに俺も、タケシと弘美で見せ合うものだと思っていました。
なんか流れで俺が見せてしまったせいで佐野さんにすまないと思う気持ちはありましたが、そこは俺も童貞厨房、佐野さんのアソコが見たくてたまりません。
「俺も見せたんだから、佐野さんも見せなきゃ!」と俺もタケシ達の味方についてしまいました。
佐野さんも観念したようで、立て膝になってジャージに手をかけました。
「じゃあパンツだけ!」と言って、一瞬ジャージを下ろしました。
白地に薄ピンクのチェックのパンツ。前にリボンみたいなのが付いていて柔らかそうな生地。
普段だったらこれだけで十分発射ものなのですが、弘美のもじゃもじゃの後では俺もタケシも我慢できません。
特に俺はこの機会を逃したら、もうこんなチャンス絶対ない!とばかりに鬼になっていました。
正直このときは完全に理性に負けて、どうせ佐野さんとは脈なしっぽいし、佐野さんに嫌われてしまうとか、そんなこと考える余裕は全くありませんでした。
理性を無くしたと言っても、所詮童貞くん。押し倒すとかそんなことは出来ません。
(期待はずれで申し訳ありません)
俺とタケシは佐野さんを脱がせようと必死に抗議。仕舞いには「脱ーげ!脱ーげ!」コール。
佐野さんは半泣き寸前。佐野さんは弘美に視線で救出を求めているようでした。
そしてこの後、俺にとっては予想外の展開に…

弘美「知子、じゃあ正樹にだけ見せてあげればいいじゃん」
佐野さん「えーっ、なんでー?なんでそうなるのよぉ…」
『なんだ?』俺もタケシも状況がつかめません。
佐野さんがタケシのことを好きだから弘美がかばってあげてるのかな?
いや、待てよ!?もしかして俺が佐野さんのこと好きだって弘美にバレてるのか???
タケシが弘美にバラしたのか、それとも今日の俺の態度で気づかれたか?

弘美が続けました「見せてあげればいいじゃん。知子、正樹のこと好きなんでしょ!」
佐野さん「だから違うって言ってるでしょ!あれはクラスの中でなら?の話で…」
タケシも俺も、どうやら全くの勘違いしていたようです。
俺はどうリアクションすればいいのか困ってしまい、さっきまでとは正反対に黙り込んでしまいました。『佐野さんに嫌われてなかった!というか、俺に好意をもってくれている!?』
それまで女の子に告ったことも告られたこともない俺には信じられない状況でした。

佐野さんが「でも、ここじゃあみんなに見えちゃう…」と言うと弘美「じゃあテーブル立てて向こう側に行けばいいよ」
『えっ?見せてくれるの?』俺はどうすればいいのか分からず、弘美達に言われるがままそこにあったテーブルを小部屋の中央に立てて目隠し代わりにし、俺と佐野さんはテーブルの裏側へ行くことになりました。

タケシが「正樹、そっちで変なことするなよ!」とか冷やかしますが、余裕のない俺は「しねーよ!」と言うのが精一杯でした。
佐野さんが先にテーブルの向こう側へ行ってしまったので、俺もそれについていくことに。
佐野さんがテーブルを背にして座り俺はその正面に佐野さんと向かい合って座りました。
女の子と二人っきりになるなんて経験の無い俺にとっては、テーブルで仕切っただけとはいえ佐野さんと二人だけの空間にいることは極限の緊張状態で、頭が真っ白になり何をしゃべればいいのか、何をすればいいのかまったく判りません。

すると佐野さんが「さっきの気にしないで」と言ったが、俺は緊張状態で何のことか分からずにいると「あの…弘美が言ったこと。そういう意味じゃないから気にしないで」と。
俺「あぁ、大丈夫。ほかのクラスに好きな人がいるんでしょ?」
佐野さん「そんなのいないよ!」とすぐさま否定。
今なら『じゃあ俺のことが好きってこと?』と思えるんですが、当時は『じゃあ、今は好きな人いないんだ』とマジで思ってしまいました。

そんな話をしていたら、テーブルの向こう側からタケシが「終わった?」と覗きに来ました。
タケシを追い返して仕切り直し。
佐野さんから「ホントに一瞬だけだよ」と言ってまずはジャージを股の途中まで下ろしパンツ姿になりました。
パンツ姿はさっき一度見せたせいか、あまり恥ずかしそうなそぶりは見せません。
俺はというと『佐野さんが俺のためだけに脱いでる』そのシチュエーションにチ○コはかちかちです。
佐野さんもそこから先はだいぶためらっているようで、パンツに手をかけたまま動きません。
弘美が向こうから「知子、終わった?」と声をかけてきました。

「もうちょっと!」俺が返事をして、佐野さんに「さぁ!」と目で合図をしました。
「一回だけね」といってパンツを一瞬下ろしました。黒いのが見えた!!
けど、電気スタンドはタケシ達がいる側にあるので、こっち側は影になっているため暗くてよく見えません。
「ちゃんと見えなかったからもう一回!」と俺が頼むと「えー、一回だけって言ったじゃん…」
3秒という約束で、もう一回見せてもらうことに。
「せーの、1・2・3!」と佐野さんが高速カウントしたので、「だめだよ!」といって、パンツを下げる手を押さえつけ、もう一回ゆっくりと1からカウントし直しました。
暗くてよく見えないとはいえ、俺の目の前30センチのところに、佐野さんの陰毛があります。
陰毛は弘美のほど縮れておらず、もっと直毛っぽい感じです。
毛の量も弘美ほどたくさんはなく、佐野さんらしい”かわいい”ヘアです。

「いーーーーーーーち、にーーーーーーーい、さーーーーーーーー」とゆっくり数えていると
「長いよーーー ずるいぃぃぃ」とパンツを上げようとします。
俺は佐野さんの手を押さえているので佐野さんはパンツを上げられず必死になっています。
俺は我慢しきれずに、自分の手を佐野さんのパンツの中に突っ込んでしまいました。
「やだっ!」と真顔になり、俺の手を払いのけてジャージを上げて弘美達の方に戻っていってしまいました。
俺は『やばいことをしてしまった』と後悔しながらも、陰毛のゴワゴワとした手触りと、その奥の柔らかな感触が指先から離れませんでした。
佐野さんが戻っていった後、俺もみんなのところに戻りましたが、様子がおかしいのを感じて、弘美が佐野さんに「どうしたの?」って聞いていました。
佐野さんは「ううん、大丈夫」と答えてくれていました。
余計な事してしまったせいで、佐野さんとの距離がまた一気に離れてしまった感じです。
その後しばらくずっと、そのことばかりを後悔してみんなの会話は耳に入ってきませんでした。
タケシが「男は全部見せたのに、お前らは毛しか見せてないじゃねーかよ胸もマ○コも見せないのは不公平じゃねえ?」ともっともなことを言い出しました。

弘美「下なんて見せるわけないでしょ!」
タケシ「じゃあ上はいいんだな?」
弘美「私だってタケシの乳首見てないんだから!タケシも乳首見せるか~?」
タケシ「んなもん、いくらでも見せてやるよ!」
またなんか、二人のペースで話が進んでしまってます…
正直俺は、さっきの事があり、そんな気分には到底なれませんでした。
あの後佐野さんは、全然俺と目を合わせてくれようとしません。
『やっぱ、怒ってるよな…』そう思うと、声もかけられません。

なんか今度は最初から二人ずつになって見せ合うような流れになってます。
タケシが俺に「お前達は向こう」と、またテーブルの向こう側を指しています。
俺はエッチな気分はすっかりなくなってしまっていたのですが、なんとか佐野さんに謝るきっかけが欲しかったのでまた二人になれるのは願ってもないチャンスです。
「行く?」声をかけましたが、佐野さんは俺の方を見ようともせず一人でテーブルの向こう側に行ってしまいました。
俺も後からついていくと、佐野さんはさっきと同じ場所に座りました。
俺は正面には座りづらくて、横を向いて座りました。
『謝らなくちゃ…』そう思ってもなかなか言葉が出ません。
「あの…さっきゴメン…」やっとひとこと言ったら「ううん、驚いただけだから…」
「ホントにごめん…」また沈黙になってしまいました。
テーブルの向こう側からはタケシ達が盛り上がっている様子が聞こえます。
見せっこはすでに始まっているようです。

「いいの?」佐野さんが俺に声をかけました。
俺は何のことか分からずにいると、佐野さんから「見るんじゃないの?」俺「えっ、いいの?」佐野さん「じゃあやめる」
佐野さんは俺がどうしていいか困ってるのを見て「ホントに見たいんだったらいいよ」そう言って、やっと少し笑顔を見せてくれました。
佐野さんが笑ってくれたおかげで俺もやっと少し緊張が解けました。
「見たい」俺がそういうと佐野さんは”プッ”と吹き出しました。
「ごめん。なんかおかしかったから」佐野さんがそう言ったのでよく解らなかったけど、俺も笑いました。佐野さんは俺の方を向いて座り直しました。
「なんか緊張するね」佐野さんがニコっといつものかわいい笑顔で言いました。
やっぱり佐野さんの笑顔は最高です。「上だけでいいでしょ?」と言って、Tシャツの前を少しずつ上げていきました。

佐野さんのおなかが見えてきました。『あっ、こっちは影になって暗いんだった』
タケシと場所を換わってもらわなかったことを後悔しました。
徐々にTシャツをめくり上げてブラが見えました。
『あっ、白じゃない』さっき部屋で胸元からチラッと見えたときは白に見えましたが、よく見たら、下とおそろいの薄ピンクのチェック柄でした。
修学旅行だから一番かわいいのを着てきたのかな?というような感じの、ホントに女の子っぽいかわいい下着です。
『もう一回パンツも見たいな…』なんて思いましたがそんなことを言い出す勇気なんてありません。
佐野さんはTシャツを両手で胸の上までまくり上げていました。
両腕で胸をよせているような格好になっているため、小さそうな佐野さんの胸にも、少しだけ胸の谷間が出来ていました。
そんな格好をしているのでブラが浮いてその中が見えそうです。
少しのぞき込もうとしましたが、やはり暗くてよく見えませんでした。
「小さいでしょ」佐野さんは恥ずかしそうに俺に言いました。
俺「あんまり見たことないから分からないよ」
佐野さん「雑誌とかのは?」
俺「ああ、そういうのなら見たことあるけど、同い年とかいないし」
佐野さん「そうか。でも男の人はもっと大きい方がいいでしょ?」
俺「うーん、あんまり大きいのは気持ち悪い」俺は正直に言いました。
佐野さん「ふーん、そうなんだ」
佐野さんは自分の胸が小さいのを気にしているようでした。
『やばい。佐野さんのおっぱいを見たい…』見せて欲しいと言ったら見せてくれるだろうか?
それとも、また怒ってしまうだろうか…心の中で何度も言おうか言うまいか気持ちが行ったり来たりしていました。

「み…みせて…」「え?」「胸、見せて…」やばい、言ってしまった…

佐野さんは黙ったまま下を向いてしまいました。
考えているのか、怒っているのか俺にはよく判りませんでした。
「大きいより小さい方がいいの?」佐野さんが言いました。
俺が「うん」と答えると。「ホントに小さいよ」と言い見せる決心をしているようでした。

背中に両手をまわし、ブラのホックを外しています。『やばい…』興奮は絶頂です。
勃起したチ○コを佐野さんに見つからないように手で位置をずらそうとしたとき自分の股間の異変に気づきました。『冷たい…湿ってる…』射精はしていないはずだし、もちろんお漏らししたわけではありません。
どうやら透明なネバネバがジャージまでしみ出てしまったようです。
見ると、ジャージの股間部分に3センチほどのシミが出来てしまっていました。
「アッ」つい声に出してしまい、そのシミを佐野さんに見つかってしまいました。
「どうしたの?」少し驚いた様子でシミを見つめています。
俺はそれがお漏らしや射精じゃなくて、興奮したときに出るものだということを説明しました。
「ふーん」射精との違いはあまりよく理解できていないようでしたが、「興奮してるの?」「…多分」答えづらい質問をしてきます…

「じゃあ正樹君も見せて。私だけ見せるの嫌だから」
「でも、さっきより大きくなってるよ」佐野さんは「いいよ」と言いました。
さっき話したときは、勃起したチ○コを見たことないと言っていたけど大丈夫かな?
そんな心配をしながら「いい?出すよ」と言ってジャージとズボンを一緒に下ろしました。

”ビヨ~ン”まさにそんな感じで勃起したチ○コが飛び出してきました。
佐野さんは一瞬ビクッとしましたが、不思議そうに膨張したチ○コを観察していました。
「堅いの?」「うん。触る?」「いいよ」断られてしまいました…「佐野さんも見せて」「うん…」佐野さんは女の子座りになって、Tシャツとブラを一緒に、胸が見えるところまで上げました。

「ね?小さいでしょ?」恥ずかしそうにそう言いました。
佐野さんのおっぱいが目の前にある…かわいい大きくはないけどちゃんと女の子のおっぱいの形をしていました。白くて柔らかそうで乳首も乳輪も小さく、ホントにかわいい胸です。

そんなとき、タケシ達の会話は耳に入りました。
タケシ「ちゃんと触らせろよ~俺のおっぱい触っただろ!」
弘美「タケシの胸と一緒にしないでよ!」
『俺も触りたい…』俺はゆっくりと佐野さんの胸に手を伸ばしました。
今度は驚かさないように、様子をうかがいながらゆっくりと…胸のすぐ手前まで手を伸ばしても、拒絶する様子はありません。
そして俺の手のひらが佐野さんの胸に触れました。

佐野さんのおっぱい…初めて触った女の人のおっぱいは、信じられないくらい柔らかく温かかったです。そして手の平の真ん中には乳首が当たっているのを感じました。
手を少しずらし、指先で乳首を触った瞬間「ダメ!くすぐったい!」
と佐野さんの手が俺の手を上から押さえつけてきました。
俺の全神経が手の平に集中したかのように、胸の柔らかさと佐野さんのすごい早さで鼓動する心臓の音を感じていました。
『佐野さんもドキドキしてるんだ』そのことがなぜか嬉しくてしかたありませんでした。

「いつまで触ってるの?」「だって佐野さんが上から押さえてるから(笑)」
まだ触っていたかったけど、佐野さんが手をどけてしまったのでしょうがなく俺も手を離しました。
「うゎっ、すごい汗」俺も佐野さんも手が汗びっしょりでした。

二人ともさっきまでの緊張感はウソのように自然に話したり笑ったりしています。
ブラのホックをはめようとしていたので「やらせて?」と言ったらやらせてくれました。
後ろに回ってホックを付ける振りをして、両手でおっぱいをつかんだり、「スイッチオン!」
とか言ってふざけて乳首を押したりしても、「エロ!」「変態っ!」とか言って笑って許してくれました。
俺はチ○コをしまうことを佐野さんに許してもらえず、ずっと出したまま喋ったりしていました。
佐野さんはしゃべりながら俺のチ○コを指でつついてみたり、パチンコのようにはじいてみたりして遊んでいました。
俺は「もう一回下も見せて」と頼みましたが、パンツしか見せてくれませんでした。

タケシ達のところに戻ると、こっちの二人も同じようにじゃれ合っていていい雰囲気になっていました。
話を聞くと、俺たちよりもすごいことをしていたみたいです。
でも、その時はタケシ達のことなんてどうでもよかったです。
頭の中は佐野さんのことでいっぱいでした。
『あー、こんな楽しい時間、ずっと終わらなければいいのに…』

時計を見るともう4時をまわっていました。これ以上遅くなると先生達が起きてきてしまうかもしれないので、弘美と佐野さんは自分の部屋に戻ることになりました。
部屋で寝ている奴らを起こさないように、4人でそーっと入り口まで行き、タケシが廊下に誰もいないのを確認してから弘美と佐野さんを送り出しました。
二人は忍び足で廊下を進み、少し行ったところで佐野さんだけが振り返りました。
「お・や・す・みー」声を出さずに、最高の笑顔で俺に手を振ってくれました。
二人が見えなくなるまで見送ると、タケシと俺は部屋に戻りました。

自分の布団に入ろうとすると、なぜか別のヤツが眠っています。
佐野さんが胸に抱いていた大事な枕ももうどれか判らなくなってしまいました。
『別にいいや、だって俺は本物の…』きっと股間をふくらませてにやけていたと思います。
寝る場所がなくなったので、余っている掛け布団を探して、タケシの隣の空いた場所に寝転がりました。
タケシが「正樹、俺、佐野さんの全然見てないんだからちゃんと教えろよ!」
何度も聞かれましたが「眠いから明日にして…」と背中を向けて寝たふりをしました。
タケシにもこのことは言いたくありませんでした。それにしても目が冴えて全然眠くない。
佐野さんの声、体、髪の毛、笑顔、怒った顔、泣きそうな顔…さっきまでのいろいろな出来事が頭の中を、何度も何度も廻っています。そんなことを考えているうちに眠ってしまったようです。

1~2時間しか眠っていませんが、なぜか自然と目が開きました。
ついさっきの出来事のはずなのに、夢の中の出来事だったように感じます。
佐野さんとどんな顔をして挨拶すればいいんだろう?ふつうに「おはよう!」って
言えばいいかな?
そんなことを考えていたら、一緒の部屋で先に寝ていたはずの一人が声をかけてきました。
「正樹、夜中何してたんだよ」と。
部屋の何人かは、途中目を覚まして、俺たちが小部屋で何かしていたことを知っているようでした。

「喋ってただけだよ」俺が言うと「ウソつけーっ、やらしいことしてたんだろ?」
あんまりしつこいので無視しました。
朝食のために食堂に行くと、佐野さん達のグループもちょうど来たばかりのようです。
タケシと弘美はいつものように「よぅっ!」と挨拶をしていました。
俺も佐野さんとすれ違いましたが、お互い挨拶はしませんでした。
こちらもある意味いつも通りに…結局、修学旅行最終日は、佐野さんとはひとことも話をすることもなく終わりました。


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