オレは♂１９でタメの彼女がいます。彼女とは時々オレのアパートとかで普通にＨしていたけど、クリスマスの前の週の休みの時、午後から二人で都内で、彼女の服などを買うのに付き合いました。


　街はクリスマスの電飾が綺麗でカップルだらけ、あとは特に行くところも決めていなかったので、二人で気の向くままに歩いていました。
　繁華街から外れたところに某私鉄線の踏切があって、そこの横に線路をまたぐ歩道橋もありました。

　二人だけでいられそうな感じがしたのでオレが、「こっちいってみよ」ってゆうと彼女も黙ってついてきました。
　朝など踏切が開かない時用の歩道橋なので昼下がりに通る人は滅多いません。歩道橋は両側の塀が高くなっていて下からはあまり見えないようになってました。

　始発駅のすぐ近くだったので発着する電車が特急、急行、準急、各停と頻繁にやってきて下からの轟音が途切れないんです。
　彼女と抱き合って周囲の景色や通過する電車を見ながらkissをしたりしているうちだんだんＨな気分になってきて、オレのペニスはビンビンになって腰履きのジーンズの左側に大きくテントを張りました。

　オレは堅く膨らんだ部分を抱きしめた彼女の腹の辺りに押し当てると、彼女は「やだぁっ」と言いながらもその部分を触ってきました。
　オレもだんだん息が荒くなってきてその場に座り込み体育座りをすると彼女もさっき買い物したショップの紙袋を放り出すように座り込もうとするので、彼女の手を引いてオレの両ヒザをまたぐように座らせ、オレは自分のジーンズのチャックを下げ、行き場に困っていたペニスを取り出し彼女にＦして貰いました。
　人が来たらどうしようと思うとちょっとドキドキしました。

　二人で向かい合ったまま彼女のジーンズを下げ彼女を手前に引き寄せながら、オレの股の上でそそり立ったペニスを彼女のマ○コに突き刺しました。
　彼女のコートとオレのダウンジャケットに隠れて、脱いでる部分は見えないように隠すことが出来たものの誰が見てもヤッてるのはあきらか。

　彼女はぬるんぬるんに塗れて「あん、あぁ～」と小さくかわいい声を出し、下を走る電車の騒音や振動にも手伝って早くも興奮は絶好調で、二人で激しく腰を動かし合い気持ちよくなってきたところでオレはペニスを抜いて。
　手でしごいて歩道橋の塀のところにドビュッとぶっ放しました。

　その間彼女は先に自分のジーンズを履き整えて、オレのまだいきり立ったままのペニスをティッシュで拭いてくれました。
　オレの体液のついたティッシュをそのまま階段に捨てて歩道橋を下りて、また二人でぶらぶらあてもなく歩き始めましたが、彼女もオレもまだＨな気分が醒めなくて密着しながら歩いてました。

　時々彼女はオレの腰履きしたジーンズの上から手を入れて続きをやりたそうだったのでオレのアパートに連れて戻ると全裸になって野獣のように貪り合いながら狂ったように何回も連続やりまくりました。
　その後彼女と会ったときのＨ度がかなり高まってしまいました。彼女もオレと同じくらいスケベなので、外でするのクセになりそうっす！



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