近くの神社のお祭りがあり、境内には屋台が４０軒ぐらい出て、僕は靖子とお祭り見物に行きました。


　お酒も入り段々と気分が高揚して、神社の後ろの所で彼女を抱きしめて、キスを始めたのです。
　最初は嫌がっていたのに、舌を丸めて中に挿入すると気分が良くなり、濃厚に吸いつき、浴衣の裾を捲りショーツ越しに淫部を触ると、ワレメ辺が濡れてヌルヌルなんです。

　仕方なく僕もチンポを、チャックを開けて取り出し持たせました。
　彼女のマンコは完全にその気になり、ヌルヌルなので僕も最高に気分良く、大きな樹木に押しつけて後ろ向きで手を着かせて、尻から浴衣を捲りショーツを脱がせて、ペニスを押し込みました。

　最初はかなり入り辛く、でも時間を掛けていると、するりと入り出しました。

　樹に手を着かせて、ぐいぐいと腰を振り出すと、いつもの快感あるときに出す「イイワァ、イイイっ～。凄いよ～～。一緒にイって～～」と叫び善がりだすので、最後は膣外射精で放出しました。

　所がお互いの性器をティッシュで拭いているときに、小学生のオトコの子が見ていて、下半身が勃起していました。



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