私、２８歳。独身です。ロストヴァージンは、２０歳の時。その彼とは、２回、セックスしただけで、別れた。
　それ以来、男性との付き合いはなくて、今の彼は３１歳のサラリーマン。


　最初は身体を全然求めないので、私って魅力ないのかしらって不安だった。
　付き合って２カ月経った先週、初めて接吻されて身体を求められ、愛を交わしました。
　最初の彼よりも逞しくって、ペニスも大きいし、精力、強いんです。愛撫も上手で、私の性感帯をやさしく刺激してくれました。

　ビッグな太いペニスが入ってくる前に、私、２回もイカサレマシタ。彼のペニスで膣が拡げられ、突かれる度に子宮が押し上げられるんです。
　身体を芯から貫かれ、咽喉迄、届く感じでした。

　腰が抜けそうになり、意識もなくなりそうな位、感じて感じて、クライマックスを続けて何回も迎えました。思わず、｢もう、許してぇ～｣って、叫びました。
　３０分以上もグイグイと抜き差しされた後、一段と硬くなったペニスで深く突き刺されて、私の子宮の奥に、ようやく彼の精を入れてくれました。

　とてもイイ感じの射精でした。
　事前にきちんと避妊してくれていたので、ペニスを抜かれると、コンドームの中には溢れる程、濃いドロっとした精液が溜まってました。

　彼は、私のアソコを、拭ってくれました。
　次は私が上になる体位で、交わりました。
「こんなのアリ？」
　淫らな姿勢で恥ずかしかった。

　ペニスちゃんが私の中で跳ねまわり、気持ち良かった。膣の奥が、ズシーンと、感じた。
　クリトリスは敏感に感じていたのに、こんな奥のところが感ずるなんて？　不思議でした。

　その後、ベットの脇に立たされて、後ろから勃起した彼を受け入れました。
　ベットの脇の大きな鏡に映った淫らな獣の様な姿勢が、とても恥ずかしかった。
　自分でびっくりする程、とても感じちゃったんです。

　最後は、コンドーム無くなったので、私の口の中に射精してもらいました。知らなかったセックスの歓びを開発されて、彼に首ったけの私です。



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