僕が中学１年生の時、理由は忘れましたが、当時３０歳だった独身女性教師の伊藤裕子先生（仮名）に、指導室に呼び出されました。

裕子先生に「お尻ペンペンするから、ズボンとパンツを下ろしなさい」と言われました。
当然、恥ずかしくて脱げませんでした。
すると裕子先生に、ベルトをスルスル～と外されてズボンを下ろされて、パンツも下ろされました。
アッという間の出来事でした。

裕子先生にパンツを下ろされた時、僕のチンポと裕子先生の顔の間は僅か数センチで、裕子先生に「あら、カワイイ♪」と言われました。当然、グサッときました。
傷心のまま裕子先生の膝に乗せられ、裕子先生に生尻を撫でられながら
「行くわよ～♪それじゃ～３０発ね♪」と言われました。
それから、平手で生尻を本気で３０発叩かれました。

かなり痛かったのですが、何だか嬉しい気がしました。その後、再び裕子先生に生尻を撫でられました。
これにも嬉しい気がしました。
お尻ペンペンはコレッきりでしたけど、それからは僕が卒業するまで、裕子先生には頻繁にお尻を撫でられ、時々、股間も撫でられました。


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