中学二年生頃の話です
私の家はよく友達を誘ってキャンプに行く家庭でした
中二の夏休みに　３歳はなれた高２の姉とその友達（仮名　晴香）と
私と両親でコテージに二泊三日の宿泊に行きました
晴香さんは　まるで後藤真希のような顔立ちの人でした
正直　気分はるんるん気分でした　
きれいな人が一緒で二泊三日のとまりがけでうれしくないはずがない

二泊三日と言っても一日目はコテージに着くともう夜中になってしまい
荷物を整理して就寝の準備をして寝てしまいました　
が　事件は夜中に起きました

夜中の二時くらいにトイレに行くと扉が半開きになっていて灯りがこぼれていました
誰かが消し忘れたのだろうと思い扉を開けると　
なんと　晴香さんが　便器に座ってパジャマとパンツをおろしてすやすやと眠っていました　
おそらく　寝ぼけたままトイレに行きトイレをし終わった後そのままねてしまったのでしょう

私は一発で目が覚めてしまいました　と同時に　混乱しました
きれいやな～　と思っていた人が私の目の前で　下半身を露出しながら眠っているのです　
しかも浅く座って背中を後ろにもたれかかっていたのでマンコを私に見せつけるような形になっていました　
晴香さんの陰毛は多少しめっていました

私は起きないかどうか心臓ドキドキバクバクさせながら　静かにトイレに鍵をかけました　
そしてそのあられもない姿を持ってきていた自分のカメラにおさめました　
マンコはもちろん顔も写った写真や　脚をゆっくり思い切り開かせマンコを見せびらかすぽーずにした写真や
便器の中にカメラを入れてお尻を撮ったりもしました

そして　私は晴香さんを見ながらオナニーを始めました　
私のチンチンはもう充分にそそり立っていました　
まずさわっても起きないかなと思い太股をさわってみましたが反応がありません　
私は調子に乗って唇をなめてみたり　そそりたつ男根を晴香さんの頬に当ててみたり　
私のチンチンを晴香さんの唇でキスさせたり　お尻やマンコをほんの少しさわったり　
便器の上に立ち私の男根を晴香さんの上にのせてちょんまげとしてみたりしました　

私は出来れば精液を晴香さんにかけたかったのですが　
流石にそれは何かとまずいので男用の便器に出して流しました　
それでもまだ精液が私のチンチンからでていたのですが　
それをティッシュで拭うのはもったいない気がして　私は晴香さんの脚からそっとパンツを抜き取りました　
そして　女性モノで少し小さかったけれどもそれを履いたうえでチンチンからしたたれていた精液をぬぐい取りました　

そして　拭い取った後　私はそこまでしてようやく　
勃起も多少おさまりおしっこをしにきたのだと思い出しました　
そしてふとあることをおもいつき　晴香さんのパンツの上から晴香さんのズボンをはいて　
女性の尿道口があたる場所にチンチンを当てて私の尿で周りから見ておもらしが分かる程度に湿らせました　
その後私は晴香さんのパジャマを脱ぎ　
おこさないようにそっと丁寧に私の尿で濡れたパンツとパジャマを履かせてから　おこしてあげました


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