俺が12歳のとき、小６だったんだけど、もうおちんちんに毛も生え始めて、いわゆる性の目覚めがあったころのお話です。



　我が家に一回り以上年上の従姉が遊びに来ました。確かスカートをはいていたので、冗談ぽく寝っころがって、下から覗き込んでしまいました。
　従姉は怒るわけでもなく、笑っていました。「見えた？」と聞かれて、「暗くて見えない。」と答えました。
　ほんとに良く見えなかったけど、なんか興奮したのを覚えています。

　しかし、その日の夜、一人でお風呂に入っていると、その従姉が「一緒に入ろうか？」と脱衣所から声がして、なんと全裸で入ってきました。
　恥ずかしいので、見ないようにしていたら、「なに恥ずかしがってんの。見たかったんでしょ？」と言って、一緒に湯船に入ってきました。
　おちんちんに毛が生えてからは、両親や姉とも一緒にお風呂に入ったこともなく、姉や母親以外の女性の裸を見るのも初めてでした。

　大きな胸を見ていると、「触っていいわよ。」と言って両手を導きました。とても柔らかいのを覚えています。
　一緒に湯船からあがると、体を洗ってくれたのですが、なんせおちんちんがたってしまい、恥ずかしそうにしていると、僕のおちんちんを見て、「もう剥けてるし、毛も生えてるのね。」といって、両手で洗ってくれました。
　なんともいえない気持ちよさがあり、体があつくなり、おちんちんから白い液体が飛び散り、従姉の体にかけてしまいました。

　特にそれ以上進展もなかったのですが、気持ちよさだけは良く覚えています。




■次の記事
■痴漢が痴漢に…

■前の記事
■かつての同級生とのＳＥＸ