お母さんに便秘がひどいので、浣腸してほしいと頼まれました。
イチジク浣腸では効き目がない位、ひどいものなんだそうです。
お母さんが用意した注射器みたいなヤツで、フロ場で浣腸しました。
大きなお尻に浣腸すると、僕のちんちんが大きくなって困りました。

見えないように隠していたのですが、お母さんは気がついたようで、こんな状況だから恥ずかしがらなくていいのよ、と言ってくれました。
脱いじゃおうか？と、お母さんがニコっと笑って、さっさと脱ぎ始めたので、僕も一緒にハダカになりました。

ちんちんは完全に勃起していましたが、母も素っ裸で、おっぱいもおしりもオマンコももろだしなので平気でした。
薬が効いてくるまで、おっぱいでも触らない？とお母さんが誘ってくれたので、僕は大喜びでお母さんの巨乳を触りました。
とっても柔らかで気持ちがよくて、ちんちんが自分のお腹にめり込みそうでした。
お母さんも気持ちよさそうでハアハアしていました。

そろそろ出そうだわ、とお母さんが言って床にしゃがみました。
見てもいいの？と僕が聞くと、恥ずかしいけど見たいならいいわよ、と顔を赤くしながらお母さんが言いました。
僕が後ろから見ている前で、お母さんはブリブリと大きな音を立ててウンコをしました。
太くて長いのがいっぱい出ました。それを見ながら僕はオナニーして、精子を出してしまいました。

体を洗ってきれいにした後で、お母さんとセックスしました。
何もわからなかったのですが、全部お母さんが教えてくれました。
お母さんのおっぱいもオマンコも、おしりの穴まで僕はなめしゃぶりました。
お母さんもおんなじに、僕のちんちんを気持ちよくしてくれました。

お母さんにされるままに入れたオマンコは、ものすごく気持ちがいい場所で、僕はあっという間に、中出ししてしまいました。
ちんちんは硬いままだったので、その後も３発ほどやれました。
お母さんもエッチに悶えながらいっちゃったようでした。
あれから月に５、６回はこんな事しています。

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