俺は某信金職員で、バイクでの外回りの営業を担当している。
週一お邪魔する取引先の飲食店があるんだが、
そこの若奥さんとできてしまった…
「二人で飲みにいこ」と誘われ、個室の居酒屋でフェラされて口内発射
その日はそれで終わったんだが
197 ：なまえを挿れて。：2012/05/03(木) 23:49:48.93 ID:IwkC34npi
奥さん旦那とレスらしく欲求不満溜まってるらしい。
この前車で営業出かけた時、後部座席に奥さん乗せて近くの高架下へ。

「s君のなめたいなー」
「いいけど、汗臭いですよ」
美穂さんは俺のベルトをはずしてスーツを脱がし、
パンツ越しに指でゆっくりと、俺の張ったものをなぞり出した。
我慢汁が滲んできて、美穂さんはパンツの上からパクリと咥えた。



198 ：なまえを挿れて。：2012/05/04(金) 00:03:51.59 ID:IwkC34npi
まだ時間帯は午後3時過ぎ。
「パンツ脱ぎたい？」「うん…脱ぎたい」
「だめ？x2661;ここから出してあげる」
美穂さんは俺のものをパンツの前窓からひっぱり出した。
「うわービンビンだねー、可愛い？x2661;」
美穂さんレロレロチュパチュパと舌で尿道の我慢汁を吸い出しだ。


199 ：なまえを挿れて。：2012/05/04(金) 00:21:37.43 ID:/kjjmlNhi
ねっとりとしたフェラから徐々にジュポジュポと激しくなってきた。
「美穂さん…イッちゃうよ」
「だめぇー♪あたしもしたいよ」
フェラさせながら、ワンピース越しに美穂さんの胸を揉んだ。
美穂さん「ん…あん」舌を玉まで這わせはじめた。
「今日はパンスト履かないできたんだね」
手を股に忍び込ませた。
「もうグッショリじゃんw」
「うん…」
「脱がしていい？どんなパンツはいてんのかなー」
ワンピースをめくりあげると、薄い水色の下着、
大事なとこは湿って色がかわっていた。
美穂さん「やっぱ明るいとこだと恥ずかしいかも」
「ダメだよ、俺のことだって脱がしたじゃん」
足を上げさせ、濡れたパンツをシュルシュルと抜き取った。




■次の記事
■衝撃！銀行のエッチな真実

■前の記事
■銀行員の姉