私は中学２年のときから好きな人がいました。しかし、その人は少しみんなとは違っていて、先生でした。私はその先生の事が大好きででも、相手は先生。

　この恋は実らないと分かっていたので自分の中で抑える事にしました。でも、人を好きになる気持ちというのは抑える事は出来ません。
　私は先生が本当に大好きだった。

　先生が顧問していた生徒会にもはいったし、毎日先生のクラスにも通った。でも、先生は冗談だと思って私の気持ちをちゃんと受け止めてくれなかった。私は悔しくて、悔しくて。
　本気になって欲しくて、私のことを好きになってほしくて、先生を放課後、生徒会の事で相談があるといい、生徒会室に呼び出しました。
　そして、カギをかけて、先生を押し倒しました。

　最初は先生は驚いていた様子だったけど、私の気持ちがわかると、先生はディープキスをしながら制服を脱がし、ブラを上にずらし胸を揉んできました。私はとにかく先生が欲しかったのでせっぱつまっていて、自分の事を忘れていました。

　私はまだエッチをした事がなかったのです。だから、すごく感じちゃって、すぐに濡れちゃいました・・・。
　先生はそんな私に気づくと、「お前感じやすいんだなぁ～」と言って、乳首を摘んだり舐めたり吸ったり。
　私はもう壊れそうになるくらい感じていました。

　そして、先生がマンコに手を伸ばし、割れ目を上下に触り始めました。
「あぁっ・・・あぁん」と言うと、先生は私のマンコを舐め始めて、気持ちよくてイッちゃいました。

　その後、先生に入れてもらって、痛かったけど、大好きな先生が私と１つになったと思うと、嬉しくて、感じてそのまままたイッちゃいました。痛かったけど、最高でした。
　今では、その先生は結婚して子供が今月の初めに産まれたそうです。このことは先生と私の秘密です。


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