私の胸は、中学くらいまでは普通だったのですが、高校生くらいから大きくなり、気が付けば、Eカップ｡
　ある、夏の日、当番で、体育の授業の日誌を書いて、提出した日のことです｡体育の教官室に持っていったのですが、夏用の体操着で行きました｡
　そして、先生に、胸を触られました｡
　びっくりしたけど、いやではありませんでした｡というか、むしろ嬉しかった｡

　それからと言うもの、当番のたびに、胸をもまれました。私は、フロントフロックのブラジャーに変え、自分でシャツとブラをたくし上げて、生で、その頃はすでに、おねだりになっていました｡

　その現場を、ばっちり見た人がいます｡美術の先生です｡その時は、すぐに立ち去っていきましたが、後で、呼ばれました｡ヌードモデルの依頼です｡
　冬休みになって、私は先生の家に行きました｡先生が見ている前で、なんと、先生の奥様が、私の服を、一枚一枚剥ぎ取っていきました｡

｢緊張しているようだね、ほぐしてあげよう｣といい、私は、ソファに寝かされました｡
　ぴちゃぴちゃと音がするくらい、おまんこは濡れそぼっていました｡
　している最中に、奥様が、コンドームをもってきました｡先生の奥様が見ている前で、先生は、私を、奥の奥まで、突付きつづけたのです｡
　それからも、先生の家に行きました｡美術仲間と称する人たちが、出入りするようになりました｡もちろん、皆とやりました｡いい思い出です｡




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