高１のときですけど、放課後に女子・Ａ子が「英語の和訳教えてくれない？」って言うんで その同じクラスの同じ女子１人と他のクラスの女子２人と一緒に帰りました。

他のクラスの女子・Ｂ子の家は母子家庭で母親は仕事に行っていて留守。
女子３人と僕だけで教科書を広げようとしました。
Ｂ子が僕がいるのに制服を脱いで、私服に着替えました。僕は見たい気持ちはあったけど 見ない振りをしていました。Ｂ子は脱ぎ終わった制服を見せて、「ねえ、国府田君、制服着てみて」 と、言い出しました。僕は「えっ？」と、思い何も言えないでいました。
もう一人のＣ子が「国府田君、絶対に似合うと思うよ。本当に普段から女の子みたいなんだもん」 と、言って僕に制服を押し付けてきました。
普段から色白で華奢な体型で、おとなしい僕は「ニューハーフ」とか言ってからかわれていた事がありました。
嫌だと断わっていましたが、３人が余りに強く勧めるので断わりきれずに、女子の制服を着る事になってしまいました。
着替えた僕を見て女子達は「か～わいい」「ほんとどっから見ても女子そのものじゃん」と言って
僕を鏡に前に立たせ、自分の姿を見るように言いました。
確かに、髪をショートカットにした女の子がそこに立っていました。
でも、そんなことよりも早くその制服を脱いで元に戻りたいという思いがありました。
「もう、脱いでいいでしょう？」と懇願するように言いましたが、女子達は 「そう、脱ぎたいの？」「ヌード見せてくれるの？」とふざけていました。
そして、僕のスカートのすそをパーッと捲り上げてきました。
思わず「いや～っ」と甲高い悲鳴のような声をあげ、スカートのすそを押さえて 床にしゃがみこんでしまいました。この仕草を見た女子達は「かっわいい～」 「ホントにモロ女ジャン」と言って囃し立ててきました。
「ねえ、国府田君。君って本当は女なんでしょう？」「違うよ、男に決まってんじゃない」
「だったら、証拠見せてよ」と、いう会話になりました。
「そんな、見せられる訳ないじゃん」「大丈夫だよ。私達３人だけだから」
「私の制服着て女装してたことは、学校の皆には黙っていてあげるからさ」
「こんな格好して恥ずかしいね」と、言って携帯で写メを撮られてしまいました。
「やだよ。恥ずかしいことしないで」と涙目で懇願しましたが、女子達は勝手に
僕のスカートをファスナーを降ろし、そして下着まで脱がせかかってきました。
後になって考えれば、手足を振り回して暴れて逃げ出せばよかったのでしょうが、
その時は身体が固まってしまい、なにも抵抗できず女子がすることに耐えるしかありませんでした。
Ａ子に手によって僕は下半身を強制的に女子達の前に晒す事になってしまいました。
僕の性器を前にして、Ｂ子は「え～ッ、うっそ～。なんでこんなに小さいわけ？」
Ｃ子も「これって、男じゃないよね。やっぱニューハーフとか？」と騒いでいます。
「なんか、少し生えてきてる感じ」とＡ子。性器の左右に産毛より少し濃い感じの
短い髭みたいなのがが数本生えて来ているのを発見されてしまい、一層恥ずかしさが増すばかりでした。
「本当に高１にしては遅れているよね」「発育不良なんじゃな」と馬鹿にする言葉を浴びせられたのです。
　３人の中では割と大人しいけど、大人びたＣ子が「ねえ、国府田君。お○んこ見たことある？」
「見てみたいと思わない？」と聞いて来ました。唖然として黙っている僕に対しＣ子は
「私達が君のオチンチン見ちゃったから今度は、国府田君もお○んこみたいんじゃないかと思って」
なのも答えない僕の前でＣ子はスカートの裾を持ち上げると太腿の付け根までたくし上げ、 パンティーのＶラインギリギリの所まで押し上げてきました。
真っ白な太腿の内側が足の付け根までまで露になり、そのもう少し上には 見たことも無い黒いモジャモジャがあるのかなと、想像してしまいましたが、 それよりも、女子の口から「お○んこ」という言葉が、惜しげもなく発せられた事に 言い知れない興奮を覚えてしまいました。

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