私が中学生の頃の話です。
当時、私達のクラスでは、『セックス』について、ものすごく否定的でした。
女子は、もちろん気持ち悪いと受けとめてました。

男子もほとんどがそうだったのですが、数人だけ、否定的な女子達を面白がって、『マン○』と大声で言ったりしていました。
その中の一人が、Kでした。
Kは、特にひどくて、『(超有名アイドル)の全裸画像を見た。』だとか、『このサイトは、ものすごくエロい』とか･･･。
私は、当然『マジきもい』とか言って、他の女子と一緒に否定していたのですが、正直なところ、少し興味がありました。
そして、ある日の事です。
家には誰もいなかったので、のんびりテレビを見ていました。
すると、ピンポーンと鳴りました。
行ってみると、そこにいたのは、Kと、Yでした。
Yは、みんなからあまり好かれていないけど、イケメンで、眼鏡を掛けている男子です。
Yは、Kのグループに、少しだけどいじめられていました。
でも、私は今まで、KとYと遊んだ記憶はないし、むしろ、家の場所も知らないのです。
「一体何の御用ですか?」
そう言った時に、いきなり押されました。
そのまま倒れた私の腕を、Kは掴みました。
私は恐怖で何も言えませんでした。
すると、Kが、
「Y!!ほら、やっちゃえー」
と言いました。
そのとたん、Yは私の服と下着を破り捨てました。
私は全裸になってしまったのです。
「ちょっとYっ!!」
思わず涙目になりました。
「かわいいな･･･。」
私は、少し胸が大きかった･･･、いや、結構大きかったのです。
Yも、涙目になりましたが、私のおっぱいをなめ回しました。
最初は我慢して声をださないようにしていたのですが、そのうち、
「はぁ･･･、あぅ･･･。」
と出てきました。
その間に、わたしのマン○からは、愛液がどんどん漏れてきて･･･。
ついに、Yはマン○に手を出しました。
クリトリスを刺激していきます。
「ぅぅ･･･　ぁ　ぁんっ･･･」
「やばい、超かわいい。感じてるんだねー」
そんな言葉をかけられて、私の顔は思わず真っ赤になりました。
「よし、じゃああれ使うか。」
Kがそういうと、Yはかばんから、電動ハブラシを出しました。
そして、スイッチを入れると、私のマン○に当ててきたのです。
「ああんっ!!ぃゃっ!やぁぁぁ!!ぁぁんっ!」
そしてあたしは、初めてイクということを体験しました。
「はぁ、はぁ･･･。」
「おお、すげー。俺らさ、お前の苦しむ姿見たいなーって思ってたの。だから･･･。」
そういうと、Kは私のある部分を触りました。
「あんっ!!」
と喘ぐと同時に、強烈な尿意が私を襲いました。
私は、普段あまりトイレに行かないので、相当たまっていたのでしょう。
Kは何度もそこを触りました。
「でるぅ･･･っ!!やめてぇぇ!!でちゃうっ」
その時、ジョーという音と共に、黄色い液体がでてきました。
私は急いでマン○を手でふさぎましたが、どんどん溢れていきます。
結局、最後まで流しました。
「今日はこの辺にしとく。言っとくけど、俺らは、お前とセックスしたいんじゃなくて、お前を犯すだけだから(笑)」
そう言って二人は帰っていきました。
それから私は、毎日オナニーをしました。
マン○の中に手を挿入したり、クリを刺激しました。
でも、KとYが私の家に来ることは、二度とありませんでした。

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