中三の修学旅行でのこと。
掃除係だったんだけど風呂掃除のとき女子から提案があり、
女子は男風呂、男子は女風呂掃除をすることに。

さっきまで同じ学年、同じ組の女子が全裸になっていた
いい匂いのする脱衣場やお風呂に興奮しながら足を踏み入れた。
そして案の定、脱衣場の籠を調べるとフリフリの白とピンクのパンツが。
初めての中三女子のパンツを手に取り匂いを嗅いだ。
そのあと誰か来るかもしれないので二枚ともポケットにしまい、
脱衣場掃除再開。ほうきで集めたゴミの中には長い髪より
目に入る縮れ毛が。縮れ毛だけ採ってポケットへ。
風呂場に入って女子が生のおしりをついた椅子を色々と堪能し、
床をブラシで擦る。するといきなり女風呂の扉が開く音がして、
男風呂掃除してる女子かなと思ったらパジャマ姿の同組女子がいた。
「うわ！なんでいるのよ！？ここ女子風呂よ？」と予想通りの反応をされ、
理由を説明。納得してなかったけど今度はこっちからなんでいるか聞いた。
「忘れ物したかもしんない。てか籠見てないよね？」と逆質問。
この時点でこいつが白フリフリかピンクのパンツの持ち主と確信。
よって、風呂掃除したら見るつもりと嘘をついた。
すると「やめて！私が籠全部見てあげるから！」と一つずつ籠漁り開始。
お前のパンツが俺のポケットにあるとは知らずに。
全部見て「ああーどうしよう…」と落ち込んで泣きそうだったので、
何がないか教えてくれたら探すよ、と言うと顔真っ赤の涙目で
「私の白い下着…パンツ…」と言ってくれて確定。
そしてそこで顔を隠してついに泣かれたので、一緒に探すから泣くなよ、と
説得。「ありがとう」って言ってくれたときのあの顔、可愛すぎて反則。
こいつの白パンツは欲しかったけどもう泣いてほしくなかったので、
脱衣場の反対側を探させ、ポケットから白パンツを出して
籠の外側、奥の方に隠れてたように仕向け、見つけたフリ。
これか？とパンツを持って女子を自分側に来させて確認。
「私のパンツ…よかったぁ…」と安堵されこっちも一安心した。
本当は返したくなかった白パンツを渡し、「ありがとう」と
お礼を言われた。パンツ手渡しなんて今考えてみればすごいこと
したと思う。
手で涙をゴシゴシ拭かれた後、女子に「私が今日穿いてた
パンツ見られちゃったね…誰にも言わないでほしいな」と
言われたので、絶対言わないよ、と言った。今日言ったけど。
「後でお礼するから。掃除頑張って」と言って女子は去った。
いつからか気付いてないけど俺ずっと勃起してた。
風呂掃除再開しながら、風呂入るまでずっと穿いていた
パンツに俺は匂いを嗅いだりその他諸々、それを本人に手渡しで
返したことを振り返って、誰か来てもいいやという気持ちで
ブラシを置いてチ○ポ出して目を瞑って全力でしごいた。
今までで一番精液が飛んでった。出た後も誰が座ったか
知らないけど椅子に色々やってしごき続けた。
チ○ポをしまって縮れ毛採取をして風呂床にお湯を
かけたときに男風呂掃除を終えた女子がやってきて
手伝ってくれた。
「籠に忘れ物なかった？」「ここで私たちさっきまで
すっぽんぽんだったんだぞー」「ちなみに私そこに座った。
ＫはそこでＹはそこで…」「ここで土下座したらあんたの好きな
女子の裸のこと教えてあげてもいいんだけど？」と
腹立つくらいからかわれた。ただチ○ポは反応してしまい、
それを女子に見られ、「あれー？オチンチン大きくなって
ますよー？」とからかわれた。
その後予想できなかった展開に。
先生が見に来るころには終わったけどさすがに
ドキドキが止まらなかった。

実は今でも机の引き出しの奥にあのときのピンクのパンツが
袋に閉まって置いてある。
あれから誰も名乗り出なかったからきっと本人が
恥ずかしくて今でも言えないんだろう。
３０分くらいの間だったけど色々あってかなり
満足できたと言える時間だった
■次の記事
■修学旅行で童貞が経験豊富な女子に教えられ・・・。

■前の記事
■エッチな罰ゲームが次第に・・・。