夏休みに旅館で住み込みバイトをやったんだが、そこでちょいブスだけどスタイルはいいお姉さんが同じ旅館で従業員でいた。
仕事は丁寧に優しく教えてくれて、いつもいい匂いがしてて、つい普通以上に密着して嗅いだりしてしまっていた。
それは物置部屋の大掃除の時だった。
その日は汚れてもいいように二人ともTシャツジャージ姿だった。
お姉さんはおっぱいが大きくて、狭い場所でうっかり顔がおっぱいに当たってしまった。俺は勃起してしまい、ジャージだったから一発でばれた。
お姉さんはヒソヒソ声で「固くなってるおちんちん触らせて」と言ってきた。俺はコクンとうなずいた。
お姉さんはジャージの上から触ったり握ったりしてきて、俺が逝きそうになるとジャージとパンツを脱がしてフルチン状態にして擦り始めた。すぐ射精してしまった。
その夜、お姉さんの部屋に呼ばれて部屋に行ってテレビドラマ見ながら、
「ねえ、さっきは気持ちよかった？」と聞いてきたので俺は大きくうなずいた。実際にオナニーの数倍気持ちよかったからだ。
そしたらお姉さんは、「私もおちんちん見て触ったのは久しぶりだったから興奮したよ。今度は私を気持ちよくしてくれる？」と言いながら俺の手をとって自分の大きなおっぱいに押し当てた。
お姉さんはTシャツを脱いで上半身はブラだけになり、俺にブラを外すように目で促してきた。俺は必死にホックを外しておっぱいを拝ませてもらい、揉んだ。薄茶色の乳首が勃起して、俺は吸ったり舐めたりして感触を楽しんだ。
そしたらお姉さんは仰向けに寝転がって、「下も…」と小さい声で囁いた。

お姉さんに促されて俺はお姉さんのジャージの上からまんこを触った。生まれて初めて触った。想像以上に柔らかいものだった。でも１ヶ所だけコリっと固いものがあった。そこを指先でグリグリしてるとお姉さんは体をよじらせ始めた。
クリトリスは俺の想像以上に大きくて固いものだった。そしてその反応も。
俺はまずジャージを脱がした。目の前にはパンチラではなくパンモロがあり、しかもクリトリスがハッキリとわかるくらいに勃起していて、俺はそれを自由に弄っていいんだ、そう思いながらパンツをゆっくりと脱がした。

お姉さんの裸を上から下まで眺めてまんこの部分に見つめていると、お姉さんは起き上がって俺を脱がしてくれた。
「初めてなんでしょ？」というと座りながら足を開いてまんこをくぱあと開いて見せてくれた。さっきクリトリスをいじったせいでネバネバした液がついてた。俺はまんこを指で開いたり閉じたりとか膣に指を入れたりとか好きなように弄らせてもらった。
ネバネバ液が増えてくると独特な臭いがしてきた。これがまんこの臭いなんだなと思った。
そしていよいよチンコを膣に入れた。

お姉さんのまんこの中は温かくてぬるぬるで軟らかかった。お姉さんは生で中で出していいって言ってくれて、俺はそのまま中で出した。何も出なくなるまで何度もドクンドクンと射精した。
俺がすぐ逝ってしまったからお姉さんは満足していなかったんだと思う。「もう一度できるまでの間、私の体に自由にエッチなイタズラしてていいよ」と言ってくれた。

とにかくエロかった。マムコ見られるのが嬉しいみたいで、部屋のなかで朝から晩までマッパで過ごして隠そうともしないであぐらかいたり立て膝したりもわざと俺の顔に向けて股広げたり、してきた。
「おしっこ出すのを見せてあげるね」とか、「後ろからだとお尻の穴も丸見えではずかしい」とか言いながらアップで見せてくれた。

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