混浴じゃないけど楽しめた話。

あまり客のいない温泉旅館で、俺が貸切状態で入浴していると騒がしいおっさんの声が響いてきた。
家族風呂でも混浴でもないのに奥さんと娘と一緒に入浴したいとごねていて、ヅカヅカ男湯に向かってきていた。
女性従業員が他のお客様の迷惑になるからダメですと断っても無駄で、
浴室のドアを開けて俺に「嫁と娘も一緒に入っていいかな？」と聞いてきた。
俺が「構わないですよ」と返事したら女性従業員はドアから顔を出して「スミマセンねえ」と言って来たから俺は湯船から立ち上がってチンポを見せながら「問題無いです」と答えてあげた。女性従業員は３０才くらいで、５秒くらい俺のチンポをガン見してから引き上げていった。

浴室に入ってきた娘は◯２歳くらいで、おっぱいは乳首が乳輪ごと盛り上がってる膨らみ始め段階で、まんこはうっすら毛が生えててクリとビラが目立っていた。
嫁が最後に入ってきたんだが、まだ２０代後半に見える女性で、タオルは手に持ってるだけで、まんこもおっぱいも隠していなくてしかも陰毛は極端に手入れされててワレメが見えててビラも見えた。
しゃがみながら湯船の湯を洗面器で掬ってかかり湯をしている姿はまんこが丸見えでしかもまんこを手で擦ってすすいでいるときにまんこがグニュっとなってワレメの内側のピンクの部分まで見えてしまった。


俺は完全勃起してしまって、治まるまで湯船から出れなかった。
たっぷりまんこを見せて貰った俺は先に風呂を上がったんだが、のぼせてしまって扇風機で涼んでいた。そしたらさっきの女性従業員が脱衣室の掃除にやって来た。
女性従業員は掃除しながらも俺のチンポをチラ見してて、俺が顔全体をタオルで覆って頭や顔を拭き始めるとガン見してきた。タオルの隙間から確認w
チンポが少し勃起したから力んでピクピクさせてやると驚いたような顔をしてた。
止めに扇風機で冷えたチンポが皮を被る瞬間を見せてあげた。

みんなが幸せになれたいい経験だった。


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