高２の頃、小６の妹と同じ部屋だった。
夏休みのある日、夜中にふと目覚めて横を見ると、妹が暑かったのか布団を蹴飛ばして、さらに
来ていたはずのパジャマも脱いで、上半身は裸、下はパンティ一枚で寝ていた。久しぶりに見た妹の
裸体は想像以上に大人っぽくなっていた。妹は両手をバンザイするようにあげていて小６にしては大きな
おっぱいとツルツルの脇が見えており、方足を横に開くような形で寝ているため小さなパンツが股間に張り付いて
いる。少し暑いためうっすらと汗ばんだ妹の裸体を月明かりが照らし、何とも言えず艶かしい雰囲気。日に焼けて
ない白いおっぱいと幼さの残るお腹、丸みを帯びた腰周りと少女らしい体型。寝息に合わせて上下する胸は乳首が
たっている。久しぶり見た妹の体に猛烈に劣情を催し、その場で妹の裸を見ながら抜いてしまった。
これまでにない興奮と罪悪感があった。


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