おじさんが初めてみたワレメは母ちゃんのだったな。
母ちゃんとは小学校3年くらいまでいっしょにお風呂に入っていたからよ。
男はみんなそうだろ？

でもって、具がどうなってるかを知ったのも母ちゃん。
母ちゃんと風呂にはいると、いつも両膝を床につけて風呂桶にこうべを垂れるような姿勢で髪を洗ってた。
なんかすげえ不思議でよ、聞いたら「リンスしてる」って。
お湯で溶いたリンスに髪を浸していたんだな。
長い黒髪が自慢だった母ちゃんはその姿勢のまま時間をかけてリンスをしていたけど、
そんとき結構お尻が持ち上がっていたんだわ。

ある日、リンスしてる母ちゃんの突き出されたお尻が目の前にあったんで両手でムニッと開いてみたわけよ。
「こら、変なことしないの」と一喝されたけど、真剣な怒り方じゃなかったんでよ、
調子に乗って何度も開いては「お尻の穴が見えた！」とかからかってたｗ
それからしばらく風呂に入るたびに母ちゃんの尻たぶを開くのが習慣になった。
母ちゃんも諦めたのか怒りもしなくなった。

最初は母ちゃんのお尻の穴しか目に入らなかっただが、ふとみるとその奥に別のワレメがあることに気がついた。
当時、女の前のワレメってそのまま尻の割れ目につながっていると思ってたから、不思議になって、少し強めに尻タブを開いてみてびっくり。

ワレメが開くと中から小さいピラピラが出てきて、その奥がきれいなピンク色だった。（ビラビラじゃなくてピラピラな、ほんとそんな感じだった）
お尻のまわりとかって、なんとなく汚いと思ってたからよ、綺麗なんでびっくり。

いつもと違うところが開かれたのに気付いたのか母ちゃんは慌てて状態を起こして
「そこはママの大事なところだから見ないで！」とマジ顔。

子供ながらにいけないところを見てしまった、と複雑な気持ちなったのを昨日のことのように覚えてるぜ。

当時、母ちゃんは28歳くらい。それが具をみた最初だった。


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