高校卒業後、3年くらい空調設備会社に勤めていたころの話。
　就職して1年ほど過ぎ俺は一人で仕事を任されるようになっていた。8月のはじめころ、俺はとあるお宅にクーラーの設置工事に出かけた。その家は平屋建ての家を壁で仕切り３世帯が入居できるようになっていた。クーラーを設置する家は真ん中だったと思う。いざ行ってみると建物の構造上、屋根裏に空調ダクトを設置しなければならなくなった。うだるような暑さの中屋根裏に上がり梁づたいに進んでいると確か右端の部屋から若い女の喘ぎ声がする。俺は仕事どころではなくなりどこか覗けるところはないかと必死になって探し回った。すると一箇所屋根板がはがれ中が覗けるようになっている場所があった。そこに顔を近づけ、中を覗き込んだ。
　眼下の部屋にはベットがありその上で30－40歳くらいの男がまだ若いと思われる女の子を攻め立てていた
男はがっしりとした、筋肉質な体格だった。女の子は男の陰になっていてほとんど姿が見えない。ただ声の感じからしてかなり若い感じだった。しかも「センセイ、きもちいい」とか「ああっ、センセイ、すごい」などといっているのが聞えてくる。どうやら学校の教師と生徒のようだった。俺は自分が覗きをしているのも忘れ、「くそっ、教師が生徒とセックスしているのかよ。これは犯罪じゃねえか」と思いながら作業ズボンからペニスを取り出しオナニーを始めた。内心、「オッサン、少し体位かえろ」と思いながらペニスをしごき出した。すると女の子が「ダメ、センセイ、イク、いっちゃう」といって男にしがみつきだした。男は力任せにピストン運動をしていたが突然「うっ、いく。いくぞ」といってペニスを引き抜き女の子のおなかあたりに射精した。「くそっ、あいつ生で挿入していたのかよ」と思いながらペニスをしごいていたら男は傍らのティッシュ箱からティッシュを取り出して女の子のお腹とアソコを拭いていた。しばらくして男が女の子から離れ、ベットの上にあぐらをかいたため俺は初めて二人の顔を見た。次の瞬間、俺はショックのあまり屋根に頭をぶつけそうになった。女の子は俺が通っていた高校の２年後輩で女子柔道部の部員だった子。軽量級の選手できりっとした顔立ちの美少女だった。男は女子柔道部の顧問を勤める体育教師、確か30過ぎでまだ独身だったはずだ。あまりのことに唖然としていると教師が「マミちゃんごめん。センセイのオチンチン、口で掃除してくれるか」ととんでもないことを言い出した。俺は教師に殺意すら覚えたが「マミちゃん」といわれた子は「いいよ」といい、プリンプリンとしたお尻を突き出して教師のペニスをなめ始めた。お尻の間からは彼女のアソコが丸見えだ。俺は一気にペニスをしごき、ドピュッと放出して仕事に戻った。


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