そして、手を使わずにゆっくりとしゃぶりだした。

今迄での彼女より圧倒的にうまく、
気持ちよすぎてたまらなかった。
吸い方といい、舌の動かし方といい、絶妙のバランスで思わず声がで続けてしまった。

エリカは俺の声を聞き初めて俺の顔を見つめてきた。上目使いでニコニコ笑なが舐めている様子が、可愛すぎてヤバい上に、感じまくっている顔を見られている事で、逆に俺が恥ずかしくなってきた。

俺のそんな表情と声を聞いたエリカは、手も加え激しくしゃぶり出す。

俺は直ぐに限界を迎えた。
もうヤバイとエリカに伝えると、咥えながら笑顔で小さく頷いたんだっけかな？そして更に激しくした。



俺はエリカの口の中に、溜め込んだ大量の精子を発射した。

直ぐに口から手に出したが、再び口に運び飲み干してしまった。


そのあとお礼を言ってギュと抱きしめた。俺は発射したばかりだが、直ぐにでもエリカとヤりたかったので、抱きしめたまま、今から俺の家に行かない？と伝えた。
不思議そうな顔をしていた気がしたので「今度は俺の番。続きをしに行こう。」と答えた。

エリカは嬉しそうに強く抱きしめ頷いた。

それから俺のアパートに2人で手を繋ぎ帰った。

そして続きをしたが、エリカはあまり俺にさせてくれなった。

まあSEXの行為全てにおいて、上手すぎて完璧だったから良かったのだが、後から聞いたところによると、エリカは好きな人に尽くしたり奉仕するのが好きだという。好きな人が自分の体で気持ち良く感じているのを見るのが幸せだとか。

なので、家に着いて続きをしよとした時も、俺は殆ど何もしなかったと思う。フェラやパイズリ・素股などをされ、最後は騎乗位で中だしさせてくれたw
確かに、俺の顔を行為中はずっと笑顔で見つ目ていたな。たしか


その後、俺たちは付き合う事になりる。俺のアパートで半同棲生活を送り、毎日の様に気持ち良くしてくれた。大学で徹夜作業する時も、よくあの場所や、人に見られない所に行きフェラをしてくれた。

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