PCスペースに戻ると、エリカはニヤニヤしながら「すっきりした？」と言ってきた。
俺も、「あーすげ～出てスッキリしたよ。大量大量。」みたいな感じでふざけていた。

流石に溜まってる俺はエロサイトみたり、エリカと密着してこんな感じでふざけているとムラムラしてくるw

まあ時期的に薄着なので、普段からエリカの事をエロ目で見たこともある。この時は、ガラス張りで他の人が目に入るが、一応PCスペースは俺と2人きり。しかも、エロサイトや会話でエロモードだ。薄着でエリカのDカップの膨らみや、ショートパンツから見える生脚に、チラチラと目がいってしまっていた。

エリカは俺の視線に気づいたのか、「何見てんの変態！」と笑いながら俺の肩を叩いた。そして俺の股間をチラッと見たのを俺は見ていたw

すかさず俺も「そっちも今一瞬俺の股間をチラ見したじゃん」と言って、さらに股間に視線を向けさせる様に手でチンコの周りを押さえた。実際に俺のチンコは、若干半勃ち状態だった為、押さえたことにより形がうっすら分かってしまう。w

それを見たエリカは恥ずかしそうに笑いながら目を反らしていたかな？

そんなふざけた状況で、俺は再びPCを弄りだす。エリカも再び同じ画面を隣で見だしたが、時々俺の股間に視線を送る様な感じかわかるw

俺は見ている瞬間に、すかさずエリカを見た。彼女はかなり慌てていた。

俺は「あーこれはダメだな！俺にも見る権利はあるわ！」と言って、エリカの胸や生脚に視線を送った。

「もー変態…そんなに見たいのー？」的な事を笑いながら言われたので。もちろん！と確か即答していた。

まあ、その時は見せてくれるなんて思っていなかったし、ふざけて答えていただけだったと思う。

しかしエリカはなんと、少しだけなら見てもいいと言い出したのだ！！

ふざけて言ったつもりが、少し小声で、先ほど迄のノリとは違った感じだったので、驚いた。

もちろん俺は見たかったので、かなり喜んでいたかな。

ガラス張りのスペースの中にいる俺たちは、丁度誰からも見られない位置。この部屋に入ろうとする奴がいたとしても、ドアを開ける音で直ぐに気づくことができる。
たぶん防犯カメラはなかったと思う。(卒業までに大学から呼ばれる事は無かったので勝手に思っているだけ。)

これはチャンス！！

直ぐに、俺は早く見せてくれと言ったが、やはり恥ずかしのかなかなか見せてくれない。

数分急かしていると、エリカは薄い上着を脱ぎTシャツになった。

「少しだけだからね」と言い素早くシャツを上に上げて戻した。

黒とピンクのブラだったかな？チラッと見えただけ。本当に少しだけだった…

しかし、俺は興奮して完全に勃起していた。

エリカはそれを見て、笑いながらもかなり恥ずかしそうに見ていた。

そして、「えーなになに？私でそんな事になっちゃったの？」と少し小声で言ってきた。

俺はなんて答えたかあまり覚えていないw

少しエリカが何かを考える様にだまる。

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