かつて140cm台半ばほどのちびっ子で、制服を着ていな
ければ小学生にしか見えないような体付きなのに、Hカッ
プ級のおっぱいをしているjkがいた
すれ違いざまに、少女の胸を首を回しながら凝視する輩
が後を絶たないのだが、彼女にはそういう視線は感じら
れないらしい 突き出た乳房を大きくたわませながら、
真っ直ぐ前を向いて進んで行く
女子校通いで、 一日の大半を同性に囲まれて過ごしてい
るためなのか、異性からの視線に鈍感な娘であった


鈍感なのは他人の視線に対してだけではなかった
驚くべき爆乳を有しているにも関わらず、その巨大な乳
房を他人との接触から守る必要性を、少女はまるで感じ
ていないようであった 混み合う電車内で50絡みの絵
に描いたような禿げ親父が、彼女の乳房に自らの二の腕
を執拗に擦り付けているところに遭遇したことがある
上気して傍目にもその興奮振りが明らかな禿げとは対照
的に、禿げの腕に柔らかな塊をブラウス越しに弄ばれな
がらも、静かに参考書に目を落とす少女 少女にとって、
Hカップの乳房もペッタンコの背中も変わりはないという
ことなのか？


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