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俺、幼稚園時代からずっと腐れ縁続いてる幼馴染がいるんだけどもう俺も彼女ももう就職して彼女とかできたりしてても何故かよく酒飲みに行ったりしてるんだよね。今でも。彼女の顔は上の下って感じ。でも中学時代とか足がメチャ速くてスポーツ万能だったんで顔がちょい良いぐらいでもすっごい男にモテてた。ほんっと足速いの。当時俺が50mを6.8秒がベストだったんだけどその俺より早かったからね。リレーなんか女子ごぼう抜きで超格好よかったよ。
でもやっぱりガキの頃から知ってるとプール行く時の着替えとかお互いぜんぜん意識とかしないで着替えてたりとか兄貴とも仲良かったりで不思議と俺は彼女に異性を感じたことなかったんだよね。やっぱり兄妹とかでも異性をまったく感じないのは性に芽生える前のガキの頃から見てるからなんだろうな。とにかく異性として意識してないからこそ酒飲みにとか普通にできてた。「よっ今日飲みに行かね?」とか言って。
向こうも図々しく会社に電話してきたりしてね。よく彼女と間違えられたりして。そんでその日も普通に酒飲みに行って調子良いからカラオケ行こうぜってことになった。スポーツ万能だからってわけじゃないんだけど彼女メチャ酒強いのよ。ウィスキーボトルで飲んでも半分ぐらいならケロっとしてるからね。一回1本あけたら好きな服買ってやるって言ったら本当に飲んだから。
でもさすがにゲロったw リバースしたから買ってやらんかったけどね。で、その日も彼女が独走状態でカラオケでもビール飲んで歌ってたんだ。けどさ、今まで俺ぜんぜん気づかなかったんだけどセーターごしに胸がムチッとつきでてるの。あれ?こいつこんな胸でかかったかな?と。彼女が歌ってるときず~っと胸ばっか見てた。それで彼女が歌い終わって俺が黙ってるから「なに?」って不思議そうな顔して俺に聞くわけよ。

俺も別にふらちな気持ちになってたわけじゃないから「お前胸でかくなった?」と言っちゃった。あっけらかんと。「うっそ前と同じだよ。ばっ、お前黙ってると思ったら、スケベ!」って怒ってんの。「いや、デカくなったって、あ!生理前?」とまたしてもデリカシーのない事を俺は聞いてしまった。「ちが!いい加減にしろこのスケベ大王が!」と蹴り一発。「イッテェ!別にいいだろ?胸がでかいって褒めたんだから!」と俺。「でかくなってないし・・・もぉそういう事言うと意識しちゃうだろ!」と言って胸を隠すしぐさをする彼女。しかし俺も酔いがまわってんのか思ってる事がベラベラでちゃう止まらない。「ちょっと、こぅ・・・胸を強調してみ」と言って自ら俺が胸を突き出して見せる。
「やだ・・・」と彼女いつもの威勢のよさが消えて恥ずかしそう。「ほら、もう歌始まってるよ」って言ってお茶濁そうとしてんの。ふふ~ん、いつも威勢がいい彼女ばっかりみてきただけに突っ込む気いっぱいな俺。「ほら、ぐってやって見せてお願い!」とすでに曲が始まってるのに俺は拝みこんだ。「ったく。ほら!」って言って一瞬突き出す彼女。
するとモリモリ・・・って乳房がセーターごしに浮かび上がる。こっこいつ、こんな凄ぇもん持ってやがったのか・・・全然気づかなかったまじで。「こ、こう・・・手で持ち上げて下さい!下さい!女神様!!」俺カラオケソファーの上で土下座状態。「お、俺オッパイ星人なのに俺の彼女貧乳なんです(これマジ)」と頭を擦り付け拝む俺。あ~すけべぇの為ならプライドでも何でも捨ててやらぁって感じ。「・・・・こう?」って言ってムニィと自分の乳房を持ち上げる彼女。
そうするともうクッキリとそれと分かる豊満な乳房で服が膨らみ苦しそう。う~チクショ・・揉みたい、揉みたい・・・超揉みたい「さ、触ってもいいっすか?」と俺は思わずタメなのに敬語を使ってしまう。「いいわけないだろっ」つって、そ~っと差し出す俺の手を彼女は引っ叩いた。「イテ!何で?」と不満そうに言う俺。「何でってあんたの彼女でもないのに何で触らせなきゃなんないのよ」とごもっともなご意見をおっしゃった。
「触るだけだよ?触るだけなら彼女とか関係ないじゃん」と俺は食い下がる。「関係ないとかじゃなくって変な気持ちになってきちゃうじゃん」と彼女。「え、そうなの?」と無垢な少年を装いつっこむ俺。「知らない・・」と言った彼女もばつが悪そう。そんな会話をしてるとも知らず後ろの通路を歌い終わった連中が歩いてく音がした。
「じゃ、変な気持ちにならないようにちょっとだけ、ね?ね?お願い!」も~揉まないことには絶対治まらないって気持ちだった。粘りに粘ってそうね、多分十数分は押し問答してたんじゃないかなついに彼女が「ほんっとぉにちょっとだけだからね」って言ったのは。そ、それでは・・・俺は手を伸ばす。ムニィ・・・・って俺の手の形に彼女の胸が凹んでいった。目を瞑って眉間に皺を寄せる彼女の表情も刺激的だ・・・。まさかあのチョコポッキーみたいな茶色っ細い少女だった彼女がこんなに肉感的な女になってるとは。俺は感動していた。
俺はそのままギュッギュと揉みしだいていく。目をつぶる彼女の頭が俺の手の動きにあわせて前後に揺れた。「アッ・・・ウゥ・・・アッアッ・・・」と思わず漏れる彼女のあえぎ声。「だ・・・だめ。やっぱだめ・・・」と言って彼女目を開き俺の手を引き離そうとする。「何で?もう少し。ね?」と言って俺は図々しく彼女の胸を揉み続けた。「やっ、ダメ・・アン・・駄目だってば、変な気持ちになっちゃうもん」と言ってさっきと違って目がトロンとしてきてる。
「変な気持ちって?」そしらぬふりして彼女に聞く俺。「私たち恋人じゃないんだし・・・アァン・・・駄目だってばぁ」「うん幼馴染だ」そう言いながら黙々と揉み続ける。 生乳もいいがセーターごしってのもなかなか・・・ユッサユッサと持ち上げるたびに揺れてるのが分かる。彼女パクパクと口を金魚みたいにあけて声もでない様子。「ぅう・・・だめだぁ・・・私・・今なら・・・」と何がいいかける彼女。
「今なら?なに?」と俺は聞いた。「な、何でもない・・・」と思い直したように黙る彼女。俺は彼女の乳房の中心部に指をめり込ませていく。「アハァ・・・」脱力したように弛緩する彼女の体。俺の方にぐったりと倒れかけてきた。彼女の体重で俺の手の中の乳房が押し潰された。ムギュゥ・・・っといったかんしょくが手に残る。
「わ、私今なら○○(俺の名)チンチンナメられたりするよ・・」と彼女。まじっすか?今まで全然Hぃな気持ちに彼女に対してなったことないのに妙に艶っぽく見えるから不思議だ。と、一瞬後ろの通路を誰かトイレに行くのかカツカツと音がして一瞬ビクつく俺。入り口の所だけ少しガラス部分になっていて除けば中は見えるがよっぽど覗き込まないかぎりは分からないだろう。
大丈夫だよな?自問自答する俺・・・。おそるおそる俺は自分のジーンズのジッパーを降ろしていった。あ~ランドセルを背負って一緒に登校してた頃が思い出される・・・。

チンポをとりだす俺。恥ずかしながらもうビンビンっす。彼女は髪をかき上げ俺の股間に顔をうずめていった・・・。ヌッポリ・・・とぬるま湯のような温かみに包まれる俺のチンポ。あ~ふるさとぉふるさとぉ・・・何かを懐かしむかのようにウットリと遠くを見る俺。
俺は身を沈める彼女の背後から手を回しスカートをたくしあげるとショーツの中に手をつっこんでいく。スポーツ万能らしくケツ肉がみっちりとしている。俺は肛門を避けつつマンコを探り当てていった。幼稚園の時にみたそれとは全然違う・・・毛だってほらもうこんなに生えてるし。俺たちこんなに成長したんだ。なんて思って彼女の潤ったマンコを撫でてた。

チャップチョップ・・・と唇でしごきつつ時おりチロチロと亀頭をナメられるともう発射寸前。あ~いいのか?こんな所でこんなことして。あー駄目だ駄目だ合体してぇもぉ絶対に合体せんことには終われない! 一度思い込むと盲目になってしまう俺は名残惜しいが一度彼女の口を俺のチンポから話させると彼女の背後に回った。そして俺のチンポの上にしゃがませようとする俺・・・。
俺の意図することがわかったらしく彼女は「だ、駄目だよこんな所で」とさすがに躊躇してるようだ。「大丈夫だって、服着たまま下だけ繋がれば分からないって・・・」と俺。正直もうバレたってかまわないって気持ちだった。俺は彼女のスカートをまくると強引にチンポの上に座らせようとする。彼女はイヤイヤと首を振りながらなかなか座ろうとしない。
「いいから、じゃ入れないから。座るだけ?ね?ね?」と俺。「もぉ~・・・」と言って仕方なく彼女俺の膝の上に座り込んだ。すかさず俺はチンポで彼女の入り口を探りにかかる・・・。こ、この辺か?・・・「あ!こら!入れようとしちゃ駄目だって!」と言って俺の挿入を拒もうとする彼女。
が、あまり頑なに拒んでもいないようだ・・・。俺は彼女のウエストに手をまわすとグッと彼女の腰をたぐりよせ挿入を開始していく・・。
「ま、まさか俺達こんなことになるなんて思わなかったな・・」と俺は言った。「幼稚園の頃とかこんなことするとか想像できた?」アホな質問をする俺。「アッアァン・・今そんな事言わないで・・」と彼女。う~ハマッた。ミッチリ咥え込んだ感触があるもん。これってセックスしてるように見えるかな・・・?一応服着てるし恋人を抱っこしてるように見えるかな?

既に曲を終了した青画面のモニターに薄っすら俺たちの姿が写っている。それを見て確認する俺。う~ん・・・・どう見てもセックスだ。だって彼女の表情が既にセックスしてますよ顔なんだもん。ちょっと動いてピストンしてみる。「アッアッアンアン・・・」彼女やっぱ女の子だったんだなぁと改めて関心する俺だった。ちゃんと女の子の声出してんだもん。
立派なもんだ。セーターの匂いをクンクン嗅いでしまう俺。うっすらと香水の匂いがする。やっぱ女の子だ。マンコの味わいも立派なもんだった。と、そのときだトゥルルルルルルと時間終了を告げるコールが。 バカ!こんな時に~!俺は迷った繋がったまま受話器をとり延長を申請するか店員が来るまでにフィニッシュするかである。う~迷うなぁ・・・超気持ちいのに・・・受話器にでたくねぇなぁ・・。
迷ってる間もコールは鳴り続ける。「アンアッア~ンアッ」彼女はもうセックスに夢中になってるのかコールのことなど気にせず自ら腰を揺らして俺のチンポの感触を味わってるようだ・・。 よしっ決めた!このままコールに応えず店員が来る前にフィニッシュだ!俺は彼女をテーブルに手を着かせるとムチムチのケツにしがみついた。ガタガタとテーブルの上の飲み物が揺れてこぼれていく。
え~い!もう若さだ!関係ね~ぜ!俺はモニターに写る自分に誇張するかのように男らしいポーズで彼女を責めた。自分自身に酔っている。気づけばコール音が消えている。間もなく店員が来るだろう。「ア~ン!ア!アン!ア~ン!・・・アァン!」彼女の声もアグレッシブだ。もしかして外にまる聞こえ?よ、よ~し出そうだ!出すぞ!彼女の腰の上に射精するか?それとも口か?そのときチーン!とエレベーターが開く音が聞こえた。やばい!くる。急がねば!「あぐ!いぐ!お、俺・・でっ出る!」ガクガクと腰を振り回しながら射精を告げる俺。カツカツカツ・・・とこちらに近づく足音が聞こえる。
「なか・・・だめ・・・」と彼女。分かってるって!まかせろ!しかしもう足音が2~3メートルのとこまで近付いている。どうする?どこに出すにしたって後処理どうする?この期に及んでフィニッシュの選択肢に迷うあ~どうしよう?間に合わねぇよ!どうしよう~おれ?と、その時だガチャ!と扉を開く音。「お客さ~ん困りますよ!そういうのぉ」その声と同時にビュッビュ!と彼女の中で射精を開始する俺。腰をブルブルと震わせながら「す、すいませ~ん」と情けなく謝った。


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