高2で付き合った彼女、勿論童貞と処女。
高2の夏に初エッチの後、ご多聞に漏れず猿のようになった。
だけどお互い国立大学目指してたので、むやみやたらに溢れ出す性欲は週二回の逢瀬でしか発散しないというルールを作った。

塾のない日にどちらかの家で一時間一本勝負。控え目で大人しい彼女だったのに、実はエッチには興味津々のエロい子だった。アホみたいに3度も4度も射精、それでもまだガッチガチという精液で脳味噌パンパン野郎の俺。
一ヶ月でコンドーム二箱弱使ってたんだけど、二人でお小遣い出し合って買っていた。彼女のお化粧品代もゴムに消えていったはず。

そんだけやりまくっても彼女を多分いかせる事は出来なかった。「一緒にくっついていられるだけで幸せ」と言ってくれたその言葉に甘えていた部分もあるけど、兎に角射精が半端なく気持ち良くて、相手の事考える余裕が無かったんだと思う。
結局俺は国立大学、彼女は私立の短大に行くことになり、遠距離だったので別れることにした。
彼女、短大卒業したら上京するね、とは言っていたけど、お互い距離置いていい男、いい女になろうな、なんて感じで。


で、二年後。
彼女本当に上京してきた。資格取るために専門学校に入り直すと言って。
そしてお互い彼女彼氏いなかったのでまた付き合い出したんだけど、たった二年なのに彼女がメッチャ変わってて腰抜かしそうなほど驚いた。
外見は垢抜けて綺麗系のお姉さんに。そして何と言ってもセックスが凄くなってた･････
二年間で三人の男と付き合ったと言っていたが、あっちの方の話は絶対に教えてくれなかった。だけど調教されたのは明らか。
だって自分から腰をガンガン振るようになってたから。それに声の出し方がメッチャエロくなってた。腰のグラインドの仕方といい、声の出し方といい、明らかに男を煽動するようなもの。
お互い一人暮らしだったから、ここから卒業までの二年間は本当に凄かった。高校生以上にサカっていたと思う。

彼女と違って二年間彼女なし(正確には一人と付き合ったけどエッチまで行かなかった)の俺は、誰の邪魔もされず、思った時に思ったようなエッチを彼女と出来るのが嬉しくて仕方なかった。
彼女はもう毎度イクようになっていたので、たがが外れたように毎日しまくった。
一緒のタイミングで絶頂を迎える多幸感を知ってからは、彼女の事が好きで好きで堪らなくなった。そんな相手と好きなだけセックスできる状況に、マジで人間廃業するかも、と思ってしまったくらい。
だけどそんな不安も掻き消す程に、彼女の身体は素晴らしかった。文字通り、彼女に溺れた。そして彼女も俺がやっぱ最高だと言ってくれた。

一月に四箱コンドーム使い切った事もザラにあった。
セックスの内容はアブノーマルはほぼ無し。だけどお互いが愛しくて堪らなくて、お互いの身体の全てにキスしていたと思う。
肛門を舐め合ったりなんて毎回だったし、一時期は足の指を口に含んで舐めまわしてもらいながら手コキしてもらって射精、ていうのにハマったこともあった。手コキが気持ち良いというよりも、足の指を頬張る彼女の表情がエロ過ぎだった。

やべえ、まだまだ書きたいのに勃起してきちまった･････

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