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隣の若妻☆9



金曜日、結局食事をしに行きました。可奈子が用意すると嫁に言っていたそうです。翌日は仕事があるので話を聞くだけのつもりとしながらも、気持ちは期待感でいっぱいでした。
子供を寝かしつけてからのがなにかと都合がいいと思い、あえて遅めの時間に帰宅してシャワーを浴びてから可奈子にカカオで連絡を入れたw遅くなることは事前に伝えていたが。
食事をし、可奈子もわかっていたのか二人で晩酌。そして話をした。


「最近、俺で遊んでるよねw」
「ですねぇwwwでも、俺さんも実は喜んでるでしょ?」
「まーねwwwでもヒヤヒヤするわ。何?ダーを妬かせようとしてんの?」
「う~ん…ダーくんが喜ぶから…かなwww?」
「ダーから聞いたけど、俺でプレイをするんじゃないよwww」
「やだー、そんなところまで話してるんですかwww?」
「まぁ、大まかにだけど、そんなんすぐに想像つくでしょがwww」
「そんな予感はしてたけど…恥ずかしいなぁ、も~//」
酒のせいなのか、頬を赤らめて恥ずかしそうにする可奈子。

「…うまいこと、言ってるんだw」
そういうと、少し考える素振りを見せて
「そうだね…うん、うまいこといってますよ♪」
そういって微笑む可奈子。その笑顔には偽りはなさそうに感じた。俺は思い切って突っ込んでみた。
「最近LINEとカカオ使い分けてるよね?なんか意図を感じるんだけど…?」
すると、目を逸らしニヤケだす可奈子。
「んふふ~、気付いてました?やっぱりwww」
「そりゃ、正直露骨すぎるもん」
「そう、露骨すぎwww俺さん、全然気付かない様子なんだもんwww」
「いや、わかっていたけど気付いちゃいかん気もして…w」
「そうだと思ってましたよwだから、気づかない振りを続けられたらそこまで。でも、多分気付いてくれるって思ってた♪」
そう言ってはにかむ可奈子。

「可奈ちゃんはそれを望んでるの?」
可奈子はグラスを一気にあけると、意を決した様な顔をして
「私、俺さんが好きです。俺さんの顔も、性格も…SEXも大好き」
と言った。予想外の発言に正直あっけに取られていたら
「でも、一番大事なのはダーくん。一番愛しているのもダーくん。」
そう言って可奈子は続けた。
前回、俺に抱かれた時、可奈子はとても感じたと。レスに加え、元彼と重ねていたこともあり、擬似的に求めていた人と求め合えた感じがした。なんか頭の中から痺れた感じがしたといった。
元彼がいまさらどうこうということはないが、あの時古傷のかさぶたがすーっと取れたような気がしてスッキリしたという。
だから、感情的にはあれで終わりで良かった。ただ、一度刺激された女の部分がまた顔を出すのに時間はかからなかった。
さらに、ダーの顔、俺の顔も最初はまともに見れなかったとの事。俺は少し時間を置いたから何とかなったけど。ダーが帰ってきたときは本当にきつかったとの事。また、時間と共に平気な素振りが出来るようになったら、それはそれで自分を嫌悪したらしい。


そして、ダーとの久々のSEX。ダーに抱かれるだけでものすごく幸せな気持ちになった。ダーのSEXが変わっていたことに驚いた。
その時に、俺が浮かんだという。多分、レクチャーしてくれたんだろうなと。その時はダーに全てを委ねれたと言う。
お陰で回数も増え、気持ちは今まで以上に満たされていたらしい。ただ、正直に言ってダーはまだテクニック不足らしい。
また、可奈子も回数を重ねる毎にいちいち俺と比べてしまうとの事。可奈子曰くダーのが気持ち良くないとか言うわけではなく、俺との相性が良すぎたせいだという。
また、ダーに奉仕する時にはまだ遠慮があって、自分を出し切れてないとの事。これは、ダーがさせてくれない部分もあるらしい。
自分が悪い女だと理解している。快楽を求めてしまっただらしない女だとも。ダーとの生活に満たされているのにもかかわらずだ。
それに加え、お互い求め合えた人がしょっちゅう家に顔を出す。何度も打ち明けてしまおうかと思い悩んでは気持ちを抑えたという。


そうして俺に惹かれていってる事を自覚しだした時に、とうとう例のプレイが始まった。
自分でも明らかに濡れて方が変わって、溢れてくるのが解ったとの事。それからそういう遊びも始まったこともあり、ダーの前で隠す必要が和らいで助かったとの事。
また、ダーの嫉妬を感じたときに都合が言い様だけど、自分の気持ちを認めた上で、これは演技だと割り切って気持ちのバランスを取る事が出来るようになったとの事。
そこまで一気に話し、可奈子は追加のチューハイを取りに行き戻ると俺の隣に座った。そしてそれを二人のグラスに注ぎ、再び口を開いた。
「それにねぇ………あたし、実はきぃさんに聞いちゃったんです。」

すんません、フェイクというか見栄というか、少ないが嫁ともSEXをしていると書いていましたが、実は本当はレスなんです。後出しですみません。今は妊娠中というのもありますが、基本的に子作りとしてしか嫁と交わることはありません。
うちの夫婦関係はよそと比べて変だとは思いますが、前にも少し書いたんですが、ちょっと複雑な事情があり、俺もそれに今は納得する事にしています。

可奈子もそれを嫁から聞いたのでしょう。発端は、可奈子と嫁は、日中どちらかの家でお茶をすることも多く、その時に夜の話をしたそうです。
可奈子は嫁に自分たちの事を相談しつつも、単純に我が家の事も興味があったとの事でした。
ただ、嫁が教えてくれた事実は想像の斜め上をいっていたらしく、可奈子としても驚いたようです。
嫁からは、「無いなら無いなりで愛情に欠けるとかって事も無いよ。あっち(俺)はどう思ってるか知らないけどwwwそればっかりで得る気持ち良さなんて、普通の生活の中で感じれる幸せの何分の1かだよ」
と言われたらしい。
可奈子はダーがヘタクソという風に言っていたらしく、俺との事は当然伏せたが、元彼との話にまで及んだらしい。
嫁は、なんと言うか近い感覚を持っており、結構親身に相談に乗ってくれたとの事。また、俺の事に話が及び、嫁はどうせ風俗とか他で解消してるなら不問だと言っていた。
これは俺も直接言われたことだが、病気や家庭を壊したり、誰かが不幸にさえならなければ構わないと言われた。
自分のせいで俺が欲求不満になる事に対して申し訳なく思っての発言だと思う。

「きぃさんには悪いけど、俺さんも私にぶつけてくれたらって思った。」
可奈子はそう言ってまっすぐ俺を見た。
しかし、これがまかり通ったとして、俺と可奈子、嫁まではいいかもしれない。ただ、ダーは不幸な事になるとしたら俺は嫁との意も違えることになる。
数ヶ月前にも繰り返した葛藤だ。しかもあの時とはダーとの関係性も変わっている。ただ、ここでダーの名前を出すような無粋なマネは出来なかった。可奈子だって今は気持ちのバランスを取っているだけで平気な訳では無いんだろう。
変な話、環境としては恵まれていると思う。俺が望めば相手が手に入り、嫁も浮気に対して肝要だ。問題は親友とも思える奴を裏切れるかどうかだ。

正直言って俺は善人なんかじゃない。葛藤はあったとしても、結局は欲望に流されてしまう。この日にしても期待をしていたのは間違いない。
可奈子は俺を好きだと言った。可奈子に対しての俺の気持ちはどうだ?好きは好きだが、可奈子と同じで、一番大事なのは嫁であり、家族だ。
やっぱり性欲解消の相手以上の感情はある事は否定できない。だからこそ期待して、求めてしまってたんだとも思う。
そう気付いて、可奈子の目をまっすぐ見返した。もうそれ以上の言葉は要らなかった。

俺はグラスを置き、そのまま可奈子を抱きしめた。可奈子の顔を引き寄せ唇を重ねる。都合3ヶ月ぶりの可奈子とのキス。チュッ…チュッ…と音をたてて啄ばんだ後、互いの舌を絡める。
行為は熱を帯び、激しく抱きすくめながらネットリと舌を絡め、唾液を交換する。長い時間、二人の吐息と卑猥な音だけが響いている。
「…んはぁ……俺さんのキス…好きぃ♪」
そう言って可奈子は俺の首に手を回し、再び唇に吸い付いてくる。少し懐かしく感じる可奈子の臭い。俺は夢中で可奈子の唇を吸った。
一旦、キスを止め見詰め合う。少しの沈黙の後「俺も、可奈ちゃん好きだよ。」と言った。
「そんな事言ったら…もっと好きになっちゃうよ?」
そしてまたキス。「……俺さん………好きぃ…俺さんが好きなの!!」
そういいながら俺の口内を舐め、舌を絡める可奈子。
「可奈子…好きだよ…」
「……俺(下の名前)…好き…♪」
可奈子に呼び捨てにされ、好きといわれた時、全身がゾクゾクした。身も心も俺の物にしたいと思った。俺もただSEXをするのではなく、可奈子を求めたいと思った。


口づけをしつつ、互いに服を脱がせあう。脱がせたところから愛撫を開始する。服を脱ぎ捨てお互いを感じあい、例の和室に移動した。
可奈子はササット布団を敷き、二人で横たわる。気が付いたら、二人とも全裸になっていた。キスをした後、可奈子を犯したいという衝動を抑えられずに即クンニに移行してしまった。
可奈子のあそこはとうに濡れそぼり、俺は蜜を舐め上げる。
「…んっ……ふっ………ぁん……」
体をピクつかせ、感じ始める可奈子。可奈子も同様だったのか、すぐに体位を変えて俺の上に跨り69の体勢になった。

――ちゅっ――チュプ―ちゅぱっ―――ピチャピチャ――じゅるる…――ぴちょ――

お互い愛撫し合う音だけが部屋に響く。一心不乱に互いの性器を舐めあう。俺は可奈子のおまんこを全て味わうように、可奈子は俺のちんぽを愛しむかの様に味わう。
それまでに散々昂ぶっていた為、可奈子は愛撫も早々に 
「……俺(下の名前)…………♪」
と催促をした。


俺は準備していたゴムをとりに行こうとした。その時
「そのままで………ピル…飲み始めたから………」
ダーとするようになってから、まだ二人目はいいとして飲み始めたとの事だった。これ幸いとばかりに、俺は可奈子の入り口に亀頭を添えた。
ちゅるん―。
そう音がしそうなほど、亀頭が簡単に飲み込まれた。俺は勿体付けることもせず、そのまま可奈子を貫いた。
「……………………………………ぁああああんっっっっ!!」
一際大きな声で可奈子が啼く。俺はすぐさま注挿を開始する。
「ぁあん! …あん!!………これっ…これ…が欲しかったのっ!!……あっ!…あっ!…あんっ!! 」
体位を変えることも、強弱をつけることもせず、ただひたすら可奈子に打ち付けた。それこそダーのSEXのように。
ただ、可奈子は以前のように何度も体をビクつかせ、感じまくっている。この数ヶ月間がじらし効果になっていたのか、余分な愛撫を必要としなかったのかも知れない。

「…あっあっあっあっ!……ぁんっ…俺……もっと…もっと……くっ……はぁぁぁあっっ!!」
そういって、俺にしがみ付き体を震わせる。俺はそのまま可奈子を付き続ける。そのまま唇を合わせ、舌を絡めあう。
より貪欲に口内を嘗め回し、舌を絡める。
俺も限界に近い。可奈子にその旨を伝えると
「……きて……きて……あっ…私も逝く……あっ……あぁんっ!!」
「可奈子…逝くよ!中に………逝くっ!!!」
少しの時間差で一緒に逝った。可奈子の中では、俺のちんぽがドクドク脈を打ちながら射精を続けている。
俺は最後の1滴まで搾り出すように注ぎ込む。可奈子は搾り出すように性器で俺のちんぽを扱く。


「……………はぁぁぁぁぁ……♪」
全て注ぎきった後も尚、俺たちは繋がったままだ。可奈子は大きく息を吐いた後、俺と目が合うと、お見詰め合ったままふふっと笑った。
「…やっちゃったねwww」
「やっちゃいましたねwww」
「気持ちよかった?」
「すっっごく♪また逝っちゃった…www」
「逝ってたねぇwwwすっごく逝ってたねぇwww」
「……やだっ…」
そう言って笑いあう。
「途中から呼び捨てしてたよね?」
「そうだっけw?……嫌だった?」
「んにゃ…スイッチ入ったwww」
「……………俺(下の名前)♪」
「可奈子♪」
「……俺♪…………………………っていうか、なんかまだ硬いんですけどwww?」
「そうなのwwwwv全然萎えそうに無いんでうけど、俺www」


俺のいちもつはちゃんと逝ったのに、不思議にも固さを保持したままだった。回復は早いほうだと思うけど、こんなに持続してるのはめずらしい。せっかくなんで
「このまましていい?」
と聞くと、可奈子ははにかみながら俺にチュッとキスをして
「…うん♪」
といったwww
そのまま抜かずの連発…とはいかず、そのまましてても中々逝かなかったので、一旦抜いてから可奈子にいろいろ愛撫してもらい、再挿入で無事逝きましたwww

翌日、仕事に眠い目をこすって向かったのは言うまでもありませんwww


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