冬休みにも泊りに行った。夜になり布団に寝ていた。すると彼女が僕の股間を触り出した。
「何？」
「別に」
「見たいの？見せてあげる！？」
「いいよ」
「遠慮するなよ。見たいくせに」
僕は起き上がると、パジャマのズボンを脱いだ。
「パンツ変わった！ボクサーに替えたんだ？」
「まぁね」
勢い良くパンツを脱いだ。

「毛生えかけてる…」
彼女が下腹部を触れた。そしてチンチンを持ち上げた。
「下の方が生えてるじゃん！！」
毛の部分を触ってきた。
「今日もやらない？」
「いいけど？痛いのは大丈夫なの？」
「多分ね」
「じゃあ、やりますか！」彼女のワンピースを捲り上げた。

真っ赤なパンツを穿いていた。
「赤いパンツだ！派手だね」
彼女の顔が真っ赤になった。
「じゃあ、脱がすよ？」
「うん」
ゆっくりとパンツを脱がした。ワレメの毛がしっかりと生え揃っていた。
「うわぁ、ボーボーじゃん！スゲェ！」
「恥ずかしい！」
手で顔を覆っていた。

ワレメに指を入れた。
「あっ、あっ、あ～っ」
彼女が声を出した。
「痛くない？」
「大丈夫…」
更に奥深く指を入れた。
「痛い…」
ゆっくり指を抜いた。
「今度はお尻ね」
「お尻ダメ！恥ずかしいからダメ！」
「何で！？前は見せてくれたじゃん！」
「恥ずかしいの！お尻出すけど笑わないでね」
彼女は自分でパンツを上げると、四つん這いになった。
「じゃあ絶対、笑わないでね！」
「うん」
ワンピースを捲り上げた。彼女が穿いていたのは真っ赤なTバックだった。

「スゲェ！ケツ丸出しじゃん！しかし良いケツしてんじゃん」
彼女の横に座ると尻を数回叩いた。
「痛い！お尻ぶたないで」「じゃあ、入れちゃおうかな」
バックから激しく攻め立てた。彼女が喘ぎ声を出していた。激しく攻め立てた後は、彼女の足を伸ばさせると、アナル目がけて電気按摩！彼女の悲鳴が響いた。

「今度は上向いて？」
足首を掴むと再び電気按摩！
「痛い！痛い！止めてぇ！」
ワレメが湿っているように感じた。
「じゃあ今日は特別に…」足を持ち上げると、ワレメに挿入！穴という穴が丸見えになった。彼女の顔が歪んだ。そしてイッた声を出していた。たっぷりと楽しませて貰った。その後、風呂に入りお互いの身体を洗いあった。

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