pic神待ち少女
【レ○プ】「神待ち少女」が男に
ボロボロにされる

picAVのイベント
【エロ注意】AVのイベント面白すぎワロタwwwwww

pic出会い系
出会い系で会った女とハメ撮りした【画像あり】

picエマ・ワトソン
エマ・ワトソンうっかりボインポロリ

picさかなさんはガチですごいからな
釈由美子がブログでおっぱいと乳首を晒し話題

pic女子大生
女子大生やOLらと会って一日中セックスしまくりたい!

kakoドラクエ【エロ画像集】
ドラクエけしからん娘達(エロ画像集

オナニー見せて

オナニー見せつけ男性



漏れが厨一の頃だったか、同じクラスにエロ本貸すくらい仲良い女友達がいた。彼女とはエロい話をしたり、一緒に帰ったりと、ませてはいたが、厨房だった時分、付き合ってはいなかった。というのも、お互い好きという感情はあった(彼女からは後で聞いた)が、すぐにクラスで噂になるということが恥ずかしかったのだろう。
そんな充実した日常を過ごしていたある日の放課後、彼女が突拍子も無いことを申し出た。
少し照れながら、二人にしか聴こえない大きさの声で、「男の子のオナニーが見たいな」
漏れは大きく驚いた、と共に少し嬉しかった。
エロ本を貸していたり、授業中教師の見てない間に胸を揉んだり、ということもあったので、いつかはこんなことをするのでは…?と確信していたのだ。「見たいの?マジで?」嬉しさを隠し確認する漏れに、「うん……本にあるので大体分かるんだけど、間近で見たいじゃん?」と、少し笑みを交え答える彼女。キタコレ。「じゃあ明日の放課後な」約束してしまった。
うちの学校は四階建てなんだが、四階部分は西側は物置部屋、東側は屋上へのハシゴ、という感じで、教室など学校生活を送る場所は三階部分までであった。その西側の物置部屋は年中開放状態で、暖房器具を準備する時にしか使われていなかった。なので、漏れ達は昼間そこでだべったり、男子は体育の授業の時はそこで着替えたりしていた。
そして翌日の放課後。「四階で待ってるから」確信はしていても半ば不安だった漏れは、四階への階段を上っていった。ドアを開ける………そこには当たり前だが制服姿の、彼女が立っていた。考えてみれば当たり前の制服姿の彼女に萌える漏れ。「本当に来てくれたんだ」少し笑いながら彼女が言う。「まぁ…約束したし……」
暫くの沈黙が過ぎる。再開し始めたのは彼女だった。「じゃあ…見せて」
そう言うと彼女は正座(?)、いわゆるお姉座りをして、漏れの股間に目を遣った。
「え?本当にするの?」また確認する漏れ。つくづく小心者だ。「やっぱ駄目なの?」「いや、ここまで来て止めないよ?でも……」「でも?」「そんなにすぐに出来るもんじゃないよ?」こういう時男(漏れだけかも)は訳の解らんことを言うものだ。
彼女が訊く。「……どうするの?」
彼女の素直な質問に少々戸惑う漏れ。「ん~……まだあんまり勃ってないから…」「じゃあどうしようか…?」エロ本での予備知識があった彼女は、状況をすぐに理解してくれたようだ。
「胸とか…見せてくれる?」「え!?」突然の漏れの質問に当惑する彼女。胸を揉んでいた、と言っても服の上からでしかなかったのだ。
「ブラの上からなら……」そう言うと、彼女は制服の上着を脱ぎ始めた。
時は12月。冬真っ只中だ。
当時彼女はいわゆるぽっちゃり系で、肌は色白。顔は結構可愛い部類に入ると思う。
その白い膨らみが拡げられたブラウスの間から覗く。寒さのせいか分からないが、少し震えているようにも見える。

「あんまり見ないでよ…恥ずかしいよ」
照れながら彼女が言う。どうやら漏れは無意識の内にその胸元を凝視していたようだ。
「あっ…ごめん。でも肌綺麗だから…」
「ありがと。ねぇ…勃ってきた?」

胸に夢中ですっかり忘れていた。が、そのお陰か息子は完全体になっている。
その股間の膨らみは彼女にも見てとれるようだ。

「もう出来るみたいだね」
「じゃあ脱ぐよ?覚悟はいい?」
「覚悟って……いいよ。見せて」
漏れは彼女に下半身を晒した。

「うわぁ……やっぱ生は違うね」
第一声。今度は彼女が漏れの股間を凝視している。目は棒の部分に釘付けだ。

「あの……いい?」ある程度堪能したように思われたが、確認する。
「あ、ごめん。なんか凄いね。堅そう」感想を述べる彼女は笑顔だ。
続けて、「うん、いいよ。見せて」

漏れは息子に手を遣り、手淫を始めた。

この行為自体は慣れている。だが、これほど堅くなったことはなかった。
黙々と手を前後し、張り切る漏れ。その行為を凝視する彼女。
彼女の方に目を遣ると、どうしてもはだけた胸元に気を遣ってしまう。
そんな状況に今までに無い興奮を覚えたのか、漏れはすぐに逝きそうになる。
「やべ……出そう…」苦し紛れに彼女に報告。
「ティッシュは?」予備知識のおかげである。が、生憎持ち合わせいなかった。
「ごめ…無い…」
「え!?……どうしよう?」
彼女は焦りを隠せない様子だ。
「じゃあ、胸に…」この際だ。ダメ元で言ってみた。
「え?え?胸!?はい!」
彼女が焦りながら胸元を息子の先端に近付ける。マジですか。

その光景に我慢しきれず、胸に発射してしまった。
大量の精液が彼女の胸元に飛び散る。彼女はきょとんとしている。

「ごめん…思ったより出ちゃった…」
彼女はこくりと頷いたが、依然として放心状態だ。
「大丈夫?」
問いかけに漸く反応する彼女。
「あ……ごめん。」
「いや、俺の方こそ…」
「ううん、ありがと。なんか凄いね。感動したかも」
顔を赤らめて答える彼女が何とも愛らしく思えた。

「感動かぁ…なんかありがと。でも、どうしよっか?」と尋ねると共に彼女胸元に目を遣る。
「あ…凄いことになってるね………ちょっと待って!」
そう言って彼女は先程脱いで置いた制服の上着を探り始めた。
「何してんの?」
「んっとね……あった!ほら!」

そう言う彼女の手にはポケットティッシュが握られていた。
「あるんじゃん!よかった…」
「これでバレないね」
彼女が笑みをこぼす。
内心凄く安心した。こればっかりは他人にバレるとまずい。

彼女からティッシュを一枚もらい、垂れてきた残りの精液を拭き取る。
その傍らで、彼女はその胸元に掛った精液を拭き取っている。すると唐突に彼女、「あはは、ヌルヌルだぁ。本の通りだね」
何か満足気な彼女。その表情に和み、萌える。
ひとしきり拭き終えたところで、どちらからともなく「帰る?」と言い出し、教室に荷物を取りに行き、その日は一緒に帰った。

それから彼女とは一年半程付き合った。キスはしたが、エチーはしなかった。
すると関係が早く終わってしまいそうだったから。


【サイト内人気記事一覧】
初めてのオナニーは
水着を脱がされました
や・め・て
同級生のシャワーシーン
メル友との初体験
お母さんの恥ずかしいシーンを見ました
幼馴染との王様ゲーム
いじめの矛先
先輩にレ○プされてしまいました
■次の記事
保健の自習

■前の記事
貧乳のナース

kakoエロい少年マンガ画像集まとめ
エロい少年マンガ画像集

kakoスポーツ・運動部系エロネタ特集
スポーツ・運動部系エロネタ特集

kakoエロいハプニング画像・動画
エロいハプニング画像・動画集まとめ

pic彼女にイタズラをする男たち
彼女にイタズラをする男たち

pic最大の恐怖
これ初めて見たとき2ch始めてから最大の恐怖を覚えた

picニコニコ生放送のエロい動画まとめ
ニコニコ生放送のエロい動画まとめ

picしょこたん妊娠
■【速報】しょこたん妊娠

pic下ネタ おもしろ画像
微エロ・セクシー・下ネタ系おもしろ画像集