中学2年の日曜日、昼になり友達と別れて僕は家に帰ると見知らぬ男性の靴があり、母の寝室から話声が聞こえ、ドアの隙間から中を覗くと、男と母がベットに座り楽しそうに話をしていました。
しだいに母と男は顔を近づけ舌を絡めだしました。
そのうち男は母の服に左手を入れ乳を揉みだしました。
母は感じてきたらしく息づかいが荒くなり小声で「あ」っと言いました。
そして男の手は、母の太ももの内側を触り、マンコの割れ目を指先でなぞり、パンティの中に手を入れ人差し指でマンコの穴に出し入れ始めました。出し入れするたびに「クチュクチュ」音をたて、母は体をくねらせ「あっあ～、行っちゃう～」と、いかがわしい声を出しました。
そして母と男は服を脱ぎ、母は男の上になりシックスナインを始めました。
しばらくすると男は、母をあお向けにし、母の両足を上にあげ、ゴムをつけづにペニスをマンコの中に入れ激しく腰を動かすと、母は胸をプルンプルン揺らし再びいかがわしい声をあげ、「おっきくて気持ちいい。頭がおかしくなりそう。」といいました。
そして男は突然腰の動きを止めゆっくりペニスを抜くと男は母に「奥さん、今度は後ろから突いてもいいですか？」と聞くと母は四つん這いになり、男は再び腰を激しくふりだしました。
母は「行く～いきそう～」と声をあげたかと思うと男も「中に出してもいいですか？」と聞くと母は「中に出して～」と言いました。
ほとんど二人同時に行ったかと思うと男はゆっくりペニスを抜き、その抜いたあと母のマンコから精子が滴り落ちていました。僕は自分の部屋に戻り廊下を歩いている母と男の話声を聞くと母は「また会える？」と聞くと男は「もう、お互い不倫は辞めましょう」と言って家をあとにしました。


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