まずは店選び。
メルマガ会員になると１週間前予約が出来る店を選んだ。
ちなみに完全Ｓ着店。
ＮＳに興味はあるけど、最初からＮＳだと
ＮＳでしか出来なくなる予感がした。

写真と紹介文から好みの嬢をピックアップ。
店スレで評判を確認して悪評がある嬢を外す。
日程を平日、連休直前の金曜日に定め、
都合の良い出勤予定があった１人に決めた。

高級店の人気嬢になったが、無事口開けで予約できた。

ネット予約なので緊張はなかったが、前日の確認電話が緊張した。
すでに予約したんだからと言い聞かせてなんとか電話できた。
童卒したくても電話がって人はネット予約お薦め。

当日確認と送迎の電話は開き直っていたから平気だったが、
外に居たので人がいない場所を探すのに手間取った。

服装はユニクロではないけどＴシャツにジーンズ。
秋物の落ち着いた服の用意はしていたが、
暑さに耐えられず、旅行先で服を買う気にもならず。
ラフすぎるかと思ったが、送迎車で一緒になった人が
オレの服装＋赤いチェックのシャツだったので一安心。

他店の送迎車に乗り込む人や待合室で見かけた人は
Ｙシャツにスラックスのサラリーマン風が多かった。
平日の昼間にサラリーマン風ってどうなんだ？
ソープに行くって同じ目線だったせいかもしれんけど、
サボリ不良社員にしか見えなかったw

待合室での飲み物は温かい緑茶をセレクト。
暑かったけど、緑茶ってなんか落ち着く。
送迎車で一緒だった人も初来店だった。
緊張具合から同士だったと思われる。
それを見て逆に落ち着かせてもらえた。

程よく落ち着いたところで嬢とご対面。
HPでは22歳だったど、20代後半くらい。
目の周りの化粧で少し損をしている感じがした。
でもおおよそ写真通りの可愛い嬢だ。

「緊張してるね、こういうところ初めて？」

どもりながら何もかもが初めてと伝える。
童貞とは言い損ねたけど、雰囲気的に伝わっていた気する。

私で良いの的な事は聞かれなくて助かった。
こっちは覚悟を決めて来たのだから、聞かれたら萎えてたと思う。

服を脱がせて貰ってシャワー。
背中を洗う時に正面から抱きつかれて、手の所在に困るｗ
嬢の顔の近さにテンパり、
目があって微笑まれてテンパり、
胸に感じる乳首の感触（すでに勃ってた）にテンパる。

身体を流してベッドに移動。
ちゅっちゅとキスをしてからのＤＫ。
入ってきた舌にどうしたら良いか分からない。
思わず「キスってどうしたら良いですか？」などと聞いてしまい
「どうしたら良いんだろうね」と笑われるｗ

それからしばらくは攻められるがままに。
乳首を攻められて思ったよりも気持ち良く、
フェラをされて口中の熱さに感動した。
時々軽く当たる歯の感触がアクセントになって気持ち良い。

「６９してみる？」と聞かれて頷く。
クリを中心に、時々中に舌を入れてみたりする。
時々喘ぎ声をあげてくれたけど演技でしょう。
しばらくして嬢が顔を上げて微笑む。

「そろそろ挿れよっか」

ゴムをつけて貰い騎乗位で挿入。
嬢の膣内は痛いくらいに締め上げてきた。
硬めのオナホで擦り上げられている感じ。
硬いオナホだと痛くて逝けないのだが、
伝わってくる膣内の温かさとか
目の前で揺れる嬢の身体とか相まって、
１分も持たずに逝ってしまった。

雑談タイムに入っても萎えない我が息子。

「元気だね、せっかくだしマットしよ」

湯船に浸かって待つ。
その際、軽く潜望鏡で攻められた。
マットの準備をしている嬢を眺める。
ちょこまかと動く嬢が可愛い。ぎゅっとしたい。
流石に人気嬢、手際よくマットの準備を終えた。

うつ伏せになり全身リップで攻められる。
ゾクゾクと湧き上がる心地良さ。
思っていた以上に全身敏感だなオレｗ
嬢の手が息子にのびて軽く弄られただけで、
堪える間も無く暴発した。

シャワーで暴発の残骸を流してマット再開。
足の指を吸われたけど、これはあまり感じなかった。

「ちょっと手を出して」

手を差し出すとあっという間に身体が反転して仰向けに。
オレの身体を意のままに操る嬢に感動。
全身リップ、乳首攻め、フェラへの連続攻撃。
暴発のショックで半萎えだった息子はあっという間にギンギン。
それを見た嬢は手元のタオルに手を差し入れた。

「じゃじゃーん、どこでもこんど～む～」

そういうキャラだったのかｗ

ゴムを咥えて、口で一気に装着させる。

「成功！　われながら上手くいった」

はしゃぐな、さっきから可愛いなチクショウ。

２度目の挿入。
ローションの効果か、１回目と違ってスルッと入った。
痛いくらいの締め付けは変わらない。

２回逝ってるだけあって、自分で腰を振ってみる余裕があった。
でもゆっくりと動いてる時しか合わせられなかった。難しい。
ローションでぬるぬるなのに全く体重をかけずに動く嬢に感動。
そうこうしてる間に込み上げてきて、３回目の発射。

マットを片付けた後、ベッドに座ってまったりと雑談。
３回も逝けると思わなかったと言うと、嬢が視線を落とす。
そこには半起ちの息子が。

「５回くらいいけそうじゃない？」

実はまだ１時間ほどしか経ってない事が判明。
まだ１時間ある……だと……
てかオレ、早漏すぎるだろｗ

ベッドに押し倒され、フェラと共に乳首を攻められて完全復活する息子。
休み明けの口開けだけあって嬢が元気だ。

「今度は前からしてみよっか」

正常位で嬢に誘導されながら挿入。

やばい、正常位やばい。
目の前に嬢の顔があって、見つめ合って、時々ＤＫしたりして。
気恥ずかしいけど、ぬくもりを感じられて良い。正常位大好きだ。

拙いなりに腰を振っていると、演技の声の中に質の違う声が混ざる。
あせったような表情、跳ね上がる身体。
それも演技だろうけど、もしかしてと希望的観測をしてみた。
速くしたり遅くしたり奥でグリグリとしてみたりと試してみる。
しかしこれといった手応えは感じられず、あえなく果てた。

「やっぱり５回いけそうだね～」

息子を見ながら言う嬢に冷や汗たらり。
すでに脚がぷるぷると震えていて、歩くのが辛くなりはじめていた。
最近は２～３日に１回のオナで十分だったからな。
身体がビックリしていた。

「本当に５回やるの？」と言ってる間に押し倒され、
パクリと咥えられて息子は復活した。

「次はどうしたい？」

悪戯者の笑顔を浮かべる嬢。可愛いな。小悪魔め。
とはいえ、ここは覚悟を決める場面だろう。

「バックでしてみたい」

勢いでバックに挑戦してみたが、これがまるでダメ。
全然上手く動けず外れまくる。
その度に誘導無しでは再挿入できない。
正常位ではそれなりに動けて自分で再挿入も出来たので、
上付きの嬢なのかもしれない。

程無く正常位に移行して頑張ったけれども、
先と同じで感じてくれるポイントは見つからず、
時間が差し迫ったので終わりにした。

精神的には既に満足していたので
無理に逝くこともないと思い、５射目は無し。

服をどうぞと渡されて自分で着る。
その間に嬢は名刺にメッセージとメアドを添えてくれた。

腕を組んで廊下を歩く。
寂しげな嬢に「また来ます」と約束してしまった。
術中に嵌っている気がしないでもないｗ
最後にＤＫしてバイバイした。

当日中にお礼メールを送ったけど、返信なし。
地方在住と伝えてあったので期待してないのだろう。
人気嬢だし仕方ないのだろうけどね。

童卒したことに大した感慨は湧かなかった。
騎乗位だけで終わってたら、また行こうと思わなかっただろう。
正常位でハマった。またセックスがしたい。
来月仕事で近くに行くので裏返そうと思ってる。
未だにメール返信はないけど、お礼の気持ちで。

以上で童卒体験談を終わります。
ご支援、ありがとうございました。

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