高校の林間学校で、肝試しを男女ペアでやることになった。背の低い超ボインの子と一緒になった。

二人で出てすぐ、思いっきり抱きつかれた。夏で薄着なので、ボインが密着して気持よくゆれた。
歩き始めても、その子は抱いたてを緩めない。チンポは尻に当たって爆発寸前だった。
その夜、男女とも二階の一部屋に雑魚寝。みんなが寝た後、俺のところに来た時は、パジャマだけだった。
結構毛深いが、あそこはもうびしょびしょ。すんなり指が入った。おっぱいを吸って、マンコをクリの方から下に向かってこすった。
奥のコリッとしたところに当たると、「あーあー」とすごいあえぎ声。
他人に気づかれないようにするのが難しかった。彼女もペニスを握って、耳元で何度も「入れて、入れて、早く入れて。」と言った。横からいれて、しばらくじっとしていた。
そのまま、いきそうだったので、尻をだいてボインと肌の感触を楽しんだ。
その後正常位でついたら、速射だった。裸で抱き合ったまま、朝を迎えた。
大変わかった先生で、部屋まで上がってこなかった。
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