「あっ、やぁん…ふぁあん…」少しずつではあったけどジワーっと愛液が溢れてくる妹のパンツを下ろしてマンコを見てみたらエッチな匂いが広がるヌルヌルしてて指ですくった愛液が糸を引くようになっていた今度は下ろした妹のパンツを片足だけ通して穿かせる「結構、濡れやすくなったかな?」「う、うん…だからもういいよ、お兄ちゃんのチンチン入れても」買っておいたコンドーム箱から最後の1つを取り出してチンチンに付ける「それじ...
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「飲みたくなったらいつでも言ってくれ、何ならお土産に持って……」「もう…お兄ちゃんのエッチ!」「(妹の名前)の方こそエッチだよ」そう妹に言い返した所で風呂に行かないのに気付く「ところでシャワーしないの?」「いい、立てないからもう寝る」さすがに今日はやり過ぎたかなと思い反省する...
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帰省のために長い間電車に揺られてやっと家に着くドアを開けて「ただいまー」と久々の帰宅を告げると女の子が階段から降りてきたほんの一瞬、誰だか分からなかったが、妹だった「お帰りー、お兄ちゃん!」「ただい…ま…、あれ、髪の毛切ったの?」「うん、夏だし気分転換……どうかな?」妹だと分からなかったのは背中まであった黒髪をショートで切り揃えたからだ玄関を上がって妹の後ろをくるっと回って眺める...
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妹の誕生日に処女を喪失させた次の日の朝は全然後悔こそはしてないがしばらくギクシャクした感じが続くだろうと思いこの先どうやって接していこうかと悩んでいたら妹の方は何も無かったかのように普通に接してきたので驚いた一晩ほどで破瓜の痛みもだいぶ楽になったようでその辺はさすがに14歳というべきか、若いので回復が早いようだ...
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